ディベートをインターネット上で広く行えることを目標とするWebアプリケーションです。
社会の課題、論点、議論の仕方などをRDF化してそれらの辞書を作って行くことを最終的な目標としています。それに加え意見を入れてない参加者の投票による大衆の感覚とその変化も議論のフィードバックを出来るようにします。
カテゴリ、課題、解決方法としての提案、提案に対する意見、さらに意見に対する意見という階層の形式を基本としています。参加者の登録するこれらの文書はRDFとしてSparqlEPCUに格納されることでオープンにSPARQL検索が出来ます。
さらにそれらを合わせて解決方法の評価点をだしていくようにします。
Update: Oct 1, 2018
(年岡晃一[kohichi_toshioka])