【サービス名】
旧東海道ARクイズツアー
【チーム名】
ブラック研究室
【市民ユーザーのペルソナ像(対象人物像)】
A:
25歳
スマートフォンを持っている
ITに明るい
ぶらぶら歩く旅をするひと
B:
22歳,学生
スマートフォンを持っている
ITに明るい
平日も暇な日がある
→平日でも遠出をする
【アピールポイント】
AR(拡張現実)の技術を利用している。
→見た目が面白い
→(カメラを通した)現在に情報を付加できる技術なので臨場感の演出、過去との対比などしやすい
コンテンツ自体の開発言語はWeb開発言語(比較的容易)。
ツアーを駅からスタートすることで利用してもらいやすい環境にしている。
アプリだけで完結せず、地域(商店街など)との交流を目指す。
【実装範囲/今後どうしたいか】
実装済み
- アプリのシステムの基幹が出来ている。
今後の課題
- クーポンなどの景品を旧東海道沿いの名店や商店街などと提携して実現したい。
- ナビゲーション
- 使い方などのヘルプが少ない
→使い方などの機能を入れたり、操作性の向上をしたい
- 操作性の向上に加え、装飾も含めた全体的なデザインの向上をしたい
Update: Dec 16, 2014
(Code for Kanagawa)