Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support

LOD Smart Index

Update:Nov 15, 2019

 Linked Data 公開手法の新しい形の提案です。  草の根レベルで Linked Data の普及を促進するために、設置の容易さ、使いやすいインターフェース、そして優れた「人間判読性」をコンセプトとして設計しました。  元データのオープンデータと「index.html」をサーバに転送するだけで、以下の機能を持つWebサイトが簡単に構築できます。 @ URIの参照解決を可能とする @ Googleライクなデータの検索ができる @ SPARQLが利用できるようになる @ データを様々なフォーマットで出力できる  (RDF/XML、JSON-LD、Turtle、N-Triples、CSV) @ スマートフォンにも最適化  LOD Smart Index は、オープンライセンスで提供しており、どなたでも自由にお使いいただけます。  HTMLとJavascriptのみでできているため、サーバサイドの難しい設定は一切不要です。  まずはデモをご覧いただき、気に入っていただいたら、自作のLOD公開のサポートツールとしてぜひご活用ください。 (LODチャレンジの過去の受賞作品など、多数のLODオープンデータを利用させていただきました。感謝!)
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「市町村のオープンデータ一覧を任意のHTMLページに掲載する方法(http://idea.linkdata.org/idea/idea1s142i)」を参考にオープンデータ一覧を作ってみました
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長野県須坂市で開催している,須坂子どもArduinoプログラミング教室のレシピです。このレシピの応用として津山料理レシピLOD http://linkdata.org/work/rdf1s4850i を作成しています。
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「自分で作る可視化アプリ」を利用し、「オープンデータで作る全国避難場所マップ」に集約されている地図をマッピングしました。
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CODE for SABAE

Update:Dec 24, 2013

CODE for SABAE - 鯖江のために創る部です。 データシティ鯖江のオープンデータを使ってアプリを創ったり、 こどもやシニアの方にプログラミングを楽しんでもらったりしています。
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災害や事故があった時にいつでも人を助けられるように、楽しみながらAEDの場所を日頃から確認しておけるアプリの提案です。
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さばえまちあるき

event date: Nov 9, 2014
Update:Nov 10, 2014

鯖江市中心市街地から西山公園などを歩きながら、位置情報とコメントをつけた写真をオープンデータ化しながら歩くイベントです iPadを使った“シニアITアプリ講座”の最終回 10/6開催予定だったまちあるきが天候不順のため11/9に延期
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マウスオーバーすると写真が回転して詳細情報や地図へのリンクが表示されるアプリ「パタパタフォトギャラリー」の作り方の解説ページです。
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自治体におけるLinkData.orgの活用事例のご紹介です。第1回 Code for Japan Brigade ワークショップにおいて発表しました。(2014年1月24日)https://www.facebook.com/events/579331608820545/
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AED検索

Update:Dec 1, 2014

現在点からのAED設置場所までのルートを表示し、出発点、AED設置場所、現在地の3点表示でAEDを取って戻るまでのルートが確認できます。 AED検索が利用しているクラウド上のデータについては、すべて『REST/JSON形式で無料公開』します。 登録されたAED情報を時間とともに古くなります。そこで、AED検索にはオンラインでのAED情報の投稿や情報アップデートができる仕組みが備わっています。 Facebookアカウントでログインして、AED情報の投稿やアップデートすると、AED検索のFacebookページに更新された旨が掲載されます。ぜひ、Facebookページにもいいね!をお願いします。
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レシピのRDFです。鯖江特産吉川なすのレシピを引用して、レシピの情報を機械可読データとして整理したものです。フォーマットは、横手市にこにこレシピ(作品番号:2013-d019)を参考にして作成しました。
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鯖江市域地図シェープデータ 鯖江市は、以下のデータセットがShapeファイルで公開しています。
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夜道安心ナビ

Update:Sep 4, 2013

夜道を安心して歩けるように街灯のある道を教えてくれるナビ
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未来創造フォーラム

event date: Nov 15, 2014
Update:Nov 9, 2014

提案型市民主役事業 未来創造フォーラム ウェアラブル端末から見える未来へのまちづくり、覗いてみませんか? 2014年11月15日(土)サンドーム福井 in 福井県鯖江市にて開催 ウェアラブル端末から未来を覗いてみよう 10:00-12:00 ウェアラブル運動会 スマートグラスモベリオを使用して、2012年の電脳メガネコンテストで最優秀賞を獲得した「電脳鬼ごっこ」(田中眼鏡×学生団体with)をベースにした運動を学生等が公開で行います。 13:10-14:30 パネルディスカッション「未来へのまちづくり」~ウェアラブル端末から見える未来へのまちづくり~ コーディネーター 福野 泰介氏(株式会社jig.jp 代表取締役社長) コメンテーター 牧野 百男氏(鯖江市長) 塚本 昌彦氏(神戸大学大学院工学研究科 教授/NPO法人ウェアラブルコンピューター研究開発機構 理事長) 吉越 輝信氏(SAPジャパン ネクストイノベーションデベロップメント シニアマネージャー) 竹部 美樹氏(NPO法人エル・コミュニティ 代表) 14:40-16:30 講演&ワークショップ「JK×ITのゆるい革命」 コーディネーター 福野 泰介氏(株式会社jig.jp 代表取締役社長) 講師 若新 雄純氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任助教/NEET株式会社 代表取締役会長) 14:40-16:30 セミナー&意見交換「福井からウェアラブルを!」~いよいよやってくるウェアラブルの世界と福井への期待~ 講師 塚本 昌彦氏(神戸大学大学院工学研究科 教授/NPO法人ウェアラブルコンピューター研究開発機構 理事長) 13:15~16:30 ウェアラブル端末デモ実演を同会場にて開催! 16:40-17:30 交流会(自由参加) ※参加費1,000円 主催:福井県、鯖江市 協力:鯖江市区長会連合会、NPO法人さばえNPOサポート、NPO法人エル・コミュニティ
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『忙しいビジネスマンの心の止まり木』 出張先での打ち合わせまでの数時間、帰りの電車までの数時間・・・ 「時間がないので肩肘張った観光はできないが、折角遠くに来たからには、空き時間でその土地ならではのものを見てみたい」と思うのは出張族の常。 「AKIJIKAN(空き時間)」はそんなビジネスマンの想いを形にしたスマホ特化型WEBサービスです。 エマージェンシーモードを搭載し、いざという時には、切り替えにより最寄りの避難所を表示します。 また、総務省公共クラウドを利用しているオープンデータプラットフォームを利用しているので、すでに全国対応。 現在のところ、北海道森町や室蘭市、鯖江市や品川区、琵琶湖付近などなどで動作確認ができています。 情報が無い場合はぜひ、自治体に掛け合いましょう。 忙しいビジネスマンの方々、ちょっとした観光に、また、緊急時の避難場所の確認に、ぜひ活用してください。
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全国のレッサーパンダの戸籍みたいなものを目指して。
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鯖江市西山動物園の動物の画像ギャラリーです。 マウスオーバーで説明が見られます。
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選挙において、公営のポスター掲示場にポスターを掲示する作業を効率化する。
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鯖江百景

Update:Jan 15, 2016

鯖江市の写真がくるくる回るフォトギャラリーです。
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福井県内の公共交通機関を扱ったデータ一覧です。 ◎参考 ・えちぜん鉄道 http://www.echizen-tetudo.co.jp/ ・福井鉄道 http://www.fukutetsu.jp/ ・福井市オープンデータ「市内駅」 http://linkdata.org/work/rdf1s1705i ・越前市オープンデータ「公共施設の障がい者用トイレ」 http://linkdata.org/work/rdf1s1585i
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鯖江百景

Update:Jan 15, 2016

鯖江市の写真がくるくる回るフォトギャラリーです。
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施設内での位置情報をBeaconを使って案内するための図書の位置情報、さばとマップアプリ 
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■概要 河川の水位を可視化し、機械学習を用いて将来予測を行います。 台風や大雨などが来たときに、パッと見で水位情報がわかる可視化を目指します。
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高野さん(電気通信大学)の作品です。
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