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ひまわり8号リアルタイムWeb -手のひらの上にある今、この瞬間の地球

License : CC0
世界最先端気象衛星ひまわり8号画像を撮像後に10分以内でインターネット上に公開するWebアプリケーションです。パソコンはもちろんのことスマホやタブレットでも閲覧でき、「いつでも、どこでも、誰でも」リアルタイムでひまわり画像を閲覧できます。「手のひらの上で、今、この瞬間の地球を見る。」これがひまわり8号リアルタイムWebのコンセプトです。
Update: Jan 21, 2016

Text detail
【エントリー部門】 アプリケーション部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 村田健史(情報通信研究機構) 【エントリー作品のURL】 http://himawari8.nict.go.jp 【エントリー作品の権利指定】 CC0 【利用しているオープンデータ】 ひまわり8号観測データ(気象庁経由でNICTなど4機関から公開) 【利用しているパートナーリソース】 株式会社セック 千葉大学 高知大学 名古屋市科学館 【エントリー作品の詳細説明】 世界最先端気象衛星ひまわり8号画像を撮像後に10分以内でインターネット上に公開するWebアプリケーションです。スマホやタブレットでも閲覧でき、「いつでも、どこでも、誰でも」がリアルタイムのでひまわり画像を閲覧できます。
Update: Jan 16, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
Image detail
【手のひらの上でほんの10分前の地球を見る】 10時23分に約10分前(10時12分30秒)にひまわり衛星がとらえた日本の様子をスマホで見ています。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
Movie detail
スマホ上でもスムーズに「現在の地球」の拡大・縮小や移動の操作ができます。まさに「手のひらで見る今、この瞬間の地球」だと思いませんか?
【デモンストレーション】 ひまわり8号リアルタイムWeb
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
Movie detail
【ひまわり8号同画像の例】 2015年7月8日のひまわり動画像の例です。ひまわり8号リアルタイムWebでは、このように、過去のすべてのひまわり動画像を再生することができます。また、本日の動画像も、閲覧時刻までの動画像が常時アップデートされています。
Himawari-8 Global View (VIS)
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
Web page detail
【初期画面】 http://himawari8.nict.go.jpにアクセスすると、まず最初に「ひまわり衛星から見た、今、現在の地球の様子」と「季節の話題」が表示されます。
Himawari-8 Real-time Web - NICT http://himawari8.nict.go.jp
The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).
Update: Jan 21, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
Image detail
【ひまわり8号リアルタイムWebメニュー画面】 日本列島、世界全図、24時間地球(赤外画像)、ダウンロードから選択します。日本列島と世界全図は可視光画像なので、夜間の画像はほぼ真っ暗になってしまいますが、『24時間地球(赤外画像)』を選択すれば、夜間でもひまわり8号が撮影した画像を見ることができます。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
Web page detail
【ひまわり8号リアルタイムWebの主要な画面操作】 [1] 時刻表示 衛星画像の時刻が表示されます。時刻をクリックするとカレンダーが表示され任意の時刻にジャンプできます。 [2] 更新・自動更新ボタン 最新の衛星画像に更新・自動更新します。 最新ではない衛星画像です。ボタンを押すと最新の衛星画像に更新できます。 最新の衛星画像です。ボタンを押すと自動更新が始まります。 自動更新中です。ボタンを押すと自動更新が止まります。自動更新間隔は地球全図で10分、日本列島で2.5分です。 [3] ズームイン・ズームアウトボタン 衛星画像が1段階ずつズームイン・ズームアウトします。 [4] 最新動画再生ボタン 衛星画像の最新動画が再生されます。 [5] 初期化ボタン 衛星画像の表示位置が初期化されます。 [6] GPSボタン 端末の位置情報を取得し画面に現在位置のマーカを表示します。 位置情報が非表示の状態です。 位置情報を取得中の状態です。 位置情報が表示中の状態です。 [7] 海岸線ボタン 衛星画像の上に海岸線を表示します。 海岸線が非表示の状態です。 海岸線が表示中の状態です。 [8] 時間スライダー スライダーで指定した時刻の衛星画像に更新します。 [9-1] 時間スライドボタン(次) 1つ後の時刻の衛星画像に更新します。 [9-2] 時間スライドボタン(前) 1つ前の時刻の衛星画像に更新します。 [10-1] 日スライドボタン(次) 1日後の衛星画像に更新します。 [10-2] 日スライドボタン(前) 1日前の衛星画像に更新します。 [11-1] 再生ボタン 再生を行います。ボタンを押すごとにステップ数が増加します。 [11-2] 逆再生ボタン 逆再生を行います。ボタンを押すごとにステップ数が増加します。 [12] メニューボタン 各画面を切り替えることができます [13] サブメニューボタン 様々な機能を利用することができます [14] ビューエリア 衛星画像が表示されます。マウスホイール操作やピンチ操作による衛星画像のズームイン・ズームアウトや、上下左右へのスライドが可能です。画面上を長押しするとマーカが表示できます。 [15] メール 閲覧中のビューのURLをメールで共有します。 [16] Facebook 閲覧中のビューのURLをFacebookで共有します。 [17] Twitter 閲覧中のビューのURLをTwitterで共有します。 [18] URL取得 閲覧中のビューのURLを取得します。 [19] 自動再生 衛星画像を自動再生します。
Himawari-8 Real-time Web - Help - NICT http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-help.htm
The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【あらゆる環境で利用できる!】 ひまわり8号リアルタイムWebは、PC(パソコン)環境やモバイル(スマホ、タブレット)環境など、様々な環境において利用できます。対象となるOSは、Android 4.4以降、iOS 8.1以降、Windows7/8/10、MacOSX 10.10以降です。また動作保証しているブラウザは、Google Chrome、Firefox、Safari、Edge(すべて最新版)、およびInternet Explorer 10, 11と幅広い環境で利用できます。 画像はひまわり8号リアルタイムWeb利用環境:(左上から順に) ①スマートフォン、②タブレットPC、③パーソナルコンピュータ、④12面ディスプレー、⑤27インチタッチパネル、⑥46インチ縦型タッチパネル
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
Web page detail
【オープンデータにも対応】 ひまわり8号リアルタイムWebは、オープンデータ機能を提供しています。閲覧している日付(または任意の日付)の画像やデータファイルをダウンロードできます。
NICTサイエンスクラウド ひまわり衛星プロジェクト http://sc-web.nict.go.jp/himawari/himawari8-image-archive.html
ひまわり衛星プロジェクトは、情報通信研究機構 統合データシステム研究開発室 で運用している、科学研究者のためのクラウドサービスです。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【オープンデータ利用事例(その1)】 ひまわり8号リアルタイムWebが公開しているひまわり画像を利用して作成した長期間動画像事例です。このように、ユーザは自由に画像ファイルるをダウンロードして、独自の動画像などを作成することができます。
FLAT EARTH? Part 2. Himawari-8 covering Sept. 18th through Oct. 6th
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
Movie detail
【オープンデータ利用事例(その2)】 Youtubeの動画像作成にひまわり8号リアルタイムWebが利用された事例です。
海外「何て活発なんだ!」ひまわり8号が10分毎に撮影した画像が話題に!
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【ポスター(その1)】 ひまわり8号リアルタイムWebのポスター(日本語版)です。平成27年度に全国の小中学校・高校16000校に配布しました。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【ポスター(その2)】 ひまわり8号リアルタイムWebのポスター(英語版)です。今後、アジア・オセアニアの各国に配布していく予定です。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【深夜のひまわり画像】 深夜(2015年7月10日午前2時)のひまわり画像です。美しい『地球の日没』を見ることができます。4Kディスプレーで見ると、その美しさは際立ちます。
Himawari-8 Real-time Web - NICT http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-image.htm?sI=D531106&sCl=false&sS=7&sNx=3&sNy=0&sL=-298&sT=-736&wW=1341&wH=999&sD=1436461200000
The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【ひまわり衛星がとらえたスーパームーン】 2015年9月29日にひまわり衛星がとらえた『スーパームーン』です。ひまわり衛星は、時々、月を撮像しています。
Himawari-8 Real-time Web - NICT http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-image.htm?sI=D531106&sCl=true&sClC=ffff00&sS=8&sNx=0&sNy=1&sL=-431&sT=-275&wW=1341&wH=953&sD=1443495000000
The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【群発積乱雲をキャッチ!】 2015年8月3日の午後、西日本で積乱雲が群発的に発生している様子です。
Himawari-8 Real-time Web - NICT http://himawari8.nict.go.jp/?sI=D531107&sCl=true&sClC=ffff00&sS=8&sNx=2&sNy=2&sL=-215&sT=-695&wW=1341&wH=818&ar=1&arRp=true&arSp=1800&arD=1438590450000&sD=1438578300000
The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【小学生向けの質問】 台風の回転の向きは、時計回りでしょうか、反時計回りでしょうか?(自分の目で見て確かめてみましょう。)
Himawari-8 Real-time Web - NICT http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-image.htm?sI=FULL_24h&sSI=B13&sCl=true&sClC=ffff00&sS=6&sNx=1&sNy=1&sL=-464&sT=-170&wW=1341&wH=859&sTgv=true&sTgl=0.4696875&sTgt=0.32651139692826703&sTgg=&sTgtx=%E5%8F%B0%E9%A2%A89%E5%8F%B7&ar=1&arRp=true&arSp=3600&arD=1436323800000&sD=1436233800000
The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【PM2.5対応も】 ひまわり8号では、PM2.5の予測精度向上に寄与しています。
Himawari-8 Real-time Web - NICT http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-image.htm?sI=D531106&sCl=true&sClC=ffff00&sS=6&sNx=2&sNy=0&sL=-15&sT=-239&wW=1280&wH=664&ar=1&arRp=true&arSp=1800&arD=1439362800000&sD=1439348400000
The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【桜島の噴火】 2015年5月21日の桜島の噴火の様子です。ひまわり8号の可視合成カラー画像です。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【新聞連載にも参加しています】 毎日新聞朝刊(全国版)で毎週金曜日に掲載の「気象・防災」のコーナー「ひまわりEYE」では、毎回、ひまわり画像を取り上げて様々気象に関する話題を提供しています。記事は、ひまわり8号リアルタイムWebと連動しています。
ひまわりEYE http://hima8-m.nict.go.jp
NICTサイエンスクラウドは2015年10月より毎日新聞「気象・防災」ページの一つである「ひまわりEYE」に企画参加しています。このWebは紙面では伝えきれない情報をひまわり8号リアルタイムWebと連携して読者に伝えるためのサイトです。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【斜め23度の奇跡】 毎日新聞2016年1月8日のひまわりEYE「斜め23度の奇跡」に掲載されたひまわり8号の画像です。1か月ごとの同じ時刻での地球上の太陽光の照り返しの様子を見ると、地軸が傾いていることがよくわかります。
Himawari-8 Real-time Web - NICT http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-image.htm?sI=D531106&sCl=true&sClC=ffff00&sS=6&sNx=3&sNy=1&sL=-423&sT=-490&wW=1275&wH=903&ar=1&arRp=true&arSp=86400&arD=1452138000000&sD=1438367400000
The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【小学校の理科授業での利活用】 東京都小平市立第一小学校でのひまわり8号リアルタイムWebを使った理科の授業風景(2015年10月16日):この授業において、教科書に示されている「月ごとの台風進路の違い」「日本において天気は西から東に代わる傾向があること」「夏の午後に積乱雲が発生すると空が薄暗くなり、夕立が起こり、気温が下がることがある」事象を、実際にひまわり8号リアルタイムWebを操作しながら説明しました。授業中は生徒が自ら積極的に挙手して質問するなど、活気があるものとなりました。同時に、目に見える効果もありました。気象の単元の後に行った小テストでは、普段、3割から4割程度の正解しかできない理科が苦手な生徒の数名が、満点を取ったのです。これは、教科書ベースの授業形態(最初から解答が書いてある)ではなく、自らデータを見ながら現象を理解した後教科書で確認するアクティブラーニング型の授業形態が有効であることを示唆しています。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【学校図書館での利用】 香川県土庄町立土庄小学校でのひまわり8号リアルタイムWebの利用風景です。同学校では、特に図書館にタッチディスプレー型の端末を設置し、生徒に開放しています。その他、授業でも大型ディスプレーやタブレットを使った試みを進めています。同様の試みは中央大学付属中学校でも行われており、ひまわり8号リアルタイムWebの教育現場での活用が広がってきています。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【科学館での利用】 学校とは別に、一般市民を対象にしたアウトリーチ利用として、科学館での利活用も進んでいます。図は、名古屋市科学館でのひまわり8号リアルタイムWeb展示の様子です。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【デモモードをうまく使ってください】 ひまわり8号リアルタイムWebにはデモモードがあり、任意の複数画面を5秒から60秒までで自動切り替え表示することができます。(ここでは、15秒ごとに画面が切り替わる設定にしました。ぜひデモモードをお試しください。)ひまわり8号リアルタイムWebを使ったデモ展示に有効です。
Himawari-8 Real-time Web - NICT http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-image.htm?m=2&dS=15&dR=0&dD=sI%3DD531106%26sCl%3Dtrue%26sClC%3Dffff00%26sA%3Dtrue%2CsI%3DD531107%26sCl%3Dtrue%26sClC%3Dffff00%26sA%3Dtrue%2CsI%3Dmovie%26sM%3D20150529_TRC_kuchinoerabu.mp4%26sD%3D1432860600000%2CsI%3Dmovie%26sM%3DB03_201505092300_201505100030.mp4%26sD%3D1431212400000&dQ=true&dMT=87&dML=102&dQW=150
The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【これまでのアクセス分析(その1)】 これまでのひまわり8号リアルタイムWebのアクセス件数で検証すると、台風や鬼怒川水害など事象が発生するとアクセス数が増えていることが分かります。「何かが起こったらひまわり8号リアルタイムWebを見る」という動機づけが定着しつつあります。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【これまでのアクセス分析(その2)】 ひまわり8号リアルタイムWebのアクセス端末およびアクセスOSの比率を見ると、ひまわり8号リアルタイムWebはPC(Windows)からのアクセスが半数以上を占めているものの、モバイル環境(タブレット、スマートフォン)からのアクセスも4割近くあることが分かります。PC(Windows)は主にビジネス用途や職場・学校からのアクセス、モバイル環境からのアクセスは個人利用であると予想しています。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【Webへのはめ込み利用の例】 沖縄タイムスは沖縄県で約50%の購読率を有する新聞ですが、現在、自社のWebサイトにひまわり8号リアルタイムWebをiframe技術により直接はめ込み、公開しています。これにより、沖縄県民がひまわり8号リアルタイムWebをより生活に密着して利用することができるようになりました。
台風に関する情報 | 沖縄タイムス+プラス http://www.okinawatimes.co.jp/typhoon/
沖縄の台風に関する情報を掲載しています。1/25ページ目を表示しています。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【これまでのアクセス分析(その3)~沖縄からのアクセス】 2015年10月1日~2016年1月12日の沖縄県からのひまわり8号リアルタイムWebアクセス数の推移です。これを見ると、特に台風接近時や上陸時などにおいて、アクセス数増加が顕著です。これは、ひまわり8号リアルタイムWebが有効に活用されていることを意味しています。
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)
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【アジア・オセアニアオンラインユーザ会(その1)】 2015年に、ひまわり8号リアルタイムWebをアジア・オセアニア地域で活用するためのユーザ会を立ち上げました。ユーザ会では現在、ひまわり8号リアルタイムWebの多言語化に取り組んでいます。
Asia-Oceania Online Users Forum: Himawari-8 Real-time Web Application http://sc-web.nict.go.jp/himawari/multi-language/
TOP Web APP Multi-language Join us Asia-Oceania Online Users Forum Himawari-8 Real-time Web Application The Asia and Oceania area is frequently damaged by natural phenomena such as tropical cyclones, torrential monsoons, volcanic eruptions, yellow sand storms, floods, sea ice and wildfires. Roles of real-time monitoring of the climate and environment is thus getting important. In this area, meteor....
Update: Jan 17, 2016 (NICTサイエンスクラウド)

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