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UFOピッチャー

Update:Jun 25, 2016

つっぱり棒をUFOキャッチャーのレールにして遊ぶガジェットです。 小腹が空いた時に皆さんはどうしますか? キッチンに行くのもめんどくさい。 そんな時があるのではないでしょうか? そんな時こそ、このUFOピッチャーを使ってください。 スマホを使ってガジェットを操作して、ボタンを押したら みんな大好きなキャンディが落ちてきます。 口を開けて待つのもよし、友達と一緒に雛鳥ごっこもできちゃいます。 現在、WebRTCを用いて、遠隔地のユーザーとボイスチャットが出来るよう アプリのアップデートを行っています。ボイスチャットが出来たら、まさに どこでもスイカ割り。そう、あの伝説のビーチスポーツのスイカ割りのルールで UFOピッチャーを楽しんでください。
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つっぱり棒をゲームのコントローラーにしようというテーマで作りました。 スマホでちまちまやるのでなく、 おうちをハックして僕らのゲームセンターにしてしまおう! 今回はゲームの基本であるPONGを作りました。 ・つっぱり棒を軸として、遊びのあるパイプ状のウレタンを包みます。 ※こちらのウレタンは、PONGのパドルの役割を果たします。 ・つっぱり棒上部に滑車を設置し、紐でパドルを上下できるようにします。 ・パドルの位置は回転センサーを用いて、認識して、サーバへ位置を送信します。 ・サーバとはESP8266 - MQTT - Websocketという流れでソケット通信を行い、  遠隔のユーザーとの対戦も可能です。 ・モーターをヒモとつなぐことで、画面上のゲームをインスタンス化し、  世界中の壁がゲームセンターになるという世界観をつっぱり棒を用いて表現しました。
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長ネジとモーターを用いて、つっぱり棒自体を作りました。 センサー経由でスイッチを入れると、モーターが回転します。 長ネジの回転により、つっぱり棒が伸び縮みします。 つっぱり棒を介して柱と襖が接続されているため、襖の開閉が可能になります。 現在、モーターのトルクと、スピードの調整中です。
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2016-06-05に神奈川工科大学 近未来住空間実験室で開催された 「ECHONET Lite&ラズパイ/3GPIによるおうちハック体験+もくもく会」で作ったCoT(Chat of Things)作品です。(時間が無く一部未完) もくもく会で御用意頂いた杉村博先生のサンプルを拝見した時に「冷蔵庫開けっ放し!(-_-#」と妻が子供に怒っていたのを思い出して作りました。 ・ECHONET Liteならではの細かいステータスが取れる利点 ・Raspberry Pi3がbluetooth搭載である利点 を活かした「最も冷蔵庫のドアの開閉時間が短い人が勝ち」という家庭内節電ゲームになります。 流石に、LG HomeChatでもこんな「whyジャパニーズピーポー」な節電ツールは無いと思いますが・・・既出であればすいません。 もくもく会では中継用サーバをAWS上に立てましたが、「生活デザインコンテスト第3回」で募集してる「スマートハウスを体験できるコンテンツ」としての実現方法としては、Raspberry Pi3上でngrokを動かせば、中継用サーバレスで短時間ハンズオンが実現出来そうに思います。
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洗濯機の近くにあるつっぱり棒に重量センサーを備え付けて、洗濯洗剤の残量を把握します.つっぱり棒は、洗濯洗剤がなくなりそうになると自動で購入しておいてくれます.
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室内で生活や仕事をしていると眠くなったり、集中が続かなかったりすることはありませんか?? 人は活動をする上で無意識に呼吸を行っています。部屋など閉じた空間に長時間いると、呼吸等によりCO2濃度が上昇し、人の活動に影響が出始めます。例として軽いもの(1000ppm以上)で眠気、集中力・思考力の低下、さらに上昇(2000ppm以上)すると頭痛や肩こりといった影響があります。 これらより人が楽しく生活を送ることや、効率よく仕事をこなすためにはCO2濃度に配慮した空気環境の制御が必要だと考えられます。 そこでCO2センサを用いて、LEDマトリクスをインターフェイスとした換気扇自動制御デバイス「VFcom(ビフコム)」を開発しました。「VFcom」はCO2センサに応じてECHONET Liteより換気扇の自動制御を行います。換気扇を制御することで、室内におけるCO2濃度を減少させ生活の効率化から「豊かな」「楽しい」生活を実現します。 ●製品機能 ・CO2センサの値を入力信号として換気扇の自動制御(ECHONET Lite制御)する ・LEDマトリクスにCO2濃度に合わせたアニメーションを表示する ・ECHONET Liteのコントローラ機器オブジェクトに対応する。また、CO2センサクラスにも対応している ・スイッチからも換気扇操作や自動制御のON、OFFが可能 本機器はarduino 3つとraspberry pi3 1つで制御され、一つ一つにマトリクスの制御やEL制御といった機能を分割したため、理解や再現が容易です。 ●発展と目標 ・いろいろなセンサを利用して家電機器を制御する自動制御デバイスを複数開発する。自動制御化が進むことで生活はもっと豊かで楽しいものにできる。 ・「VFcom」のようにセンサデータをECHONET Lite経由で取得できるデバイスから、家のセンサネットワークを広げる。センサネットワークを広げることでいろいろな機器、アプリケーションに活用できるようになり、スマート家電の発展につながる。 実際に室内(研究室2、3人)のCO2濃度を測ってみたところ、換気扇を回さないと簡単に1000ppmに到達していました。さらに大人数(8人ほど)いる場合2000ppmまで到達していることもあり、この付近の数値だと空気が悪く感じました。 屋外の空気は350~600ppmほどなので、空気環境は換気扇を回すことで簡単にさげることができます。換気扇等の性能や部屋の形状にもよりますが約40m^2の部屋だと15分程度で1000ppm以下に下げることができました。 今後、本機器の効果と実用性についての検証も行っていきたいと思います。 VFcomの研究レポート(制作方法) : http://smart-ilab.sakura.ne.jp/wordpress1/vfcom/ 紹介動作映像Ver.1 : https://youtu.be/_gnJ7sGup-I
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だれでも、家の中のガジェットに魂を吹き込むことができます。
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あまり新規性はないと思いますが、つっぱり棒とおうちハックの相性がよすぎるのでなんか作りたいと思い、まずは監視カメラ。 3Gなので電源さえ取れれば宅内だけでなく屋外とか社内でも運用できます。つっぱっていこう!
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関西おうちハック、SORACOM-UG 関西、JAWS-UG 関西IoT 支部、およびkintone Café 大阪の関西技術コミュニティが協力して、IoTのプロダクトに対して『プロトタイピングに必要な知識を低い学習コストで習得すること』を目的としたリレーハンズオンを開催しました。 このハンズオンのために、センサーからクラウドでの可視化までの構成要素を一通り習得できるハンズオン資料が完成したため共有させて頂きます。 ▼ 必要パーツとRaspberryPiのセッティング方法 【関西おうちハック 作成】 ・ リレーハンズオンに必要なパーツ一式 https://goo.gl/IqmUZm ・Raspberry Pi をインストールして設定してみよう http://goo.gl/eUjMqd ▼ センサー情報をクラウドにアップロードする方法 【SORACOM-UG 関西 作成】 ・Raspberry Pi でSORACOM 接続+MQTT をしてみよう 前編: http://goo.gl/dLGfnA 後編: http://goo.gl/uyv8xM ▼ クラウド(AWS)にアップロードした情報を可視化する方法 【JAWS-UG 関西IoT 支部 作成】 ・RaspberryPi でセンサーデータをfluentd を使ってDynamoDB に送って可視化してみよう http://goo.gl/UYk8Ac ▼クラウド(kintone)にアップロードした情報を可視化する方法 【kintone Café 大阪 作成】 ・RaspberryPi でセンサーデータをkintone に送って可視化してみよう http://goo.gl/4HuC3q
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■ 概要 キーボックス付きのキーホルダーとスマートフォンアプリへの通知を連動させるアイデアです。 キーボックスから鍵を取ったら「◯◯がお家に帰ってきました」、鍵を戻したら「◯◯がお家を出ました」というメッセージを家族に通知します。 ■ 機能 鍵を戻すと「お家に帰ってきました」をアプリへ通知する。 鍵を取ると「お家を出ました」をアプリへ通知する。 ■ 使用するもの <ハードウェア> ・キーボックス付きキーホルダー(QUALY社 Sparrow Keyring Wなど) ・Raspberry Pi ・センサー(感圧センサー SFE-SEN-09673 など) ・スマートフォン(iPhone, Androidなど) <サービス> ・Push通知を送信できるサービス(AWS SNSなど) ■ 実装例 感圧センサーを、キーボックスに取り付ける。キーホルダーが感圧センサーの上に乗るようにする。 Raspberry Piでpythonプログラムを実行し、感圧センサーの電圧を定期的に監視する。電圧の値変化から、キーホルダーの有る無しの状態の切り替わりを検知し、AWSへPush通知のリクエストを送る。 AWSには予めアプリを登録しておき、APIを叩くとPush通知が送られるようにしておく。
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Philips Hueを用いて部屋で起きていることをライトで分かりやすく通知します。 例えば、部屋の二酸化炭素濃度は、1000ppmを越えると人体に影響が出ると言われています。しかし人はん酸化炭素濃度を把握することが難しいです。そこで1000ppm以上になったことをトリガーに、PhilipsのHueを用い、電球を赤色変更することで警告し、換気を促します。 また冬場の乾燥する時期に、湿度が40%を下回ると、ライトを砂漠の色っぽくしてお知らせしたり、ゴミの日の曜日には、朝玄関のライトを緑色に変化させて、家を出る前にゴミ出しをリマインドします。
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最近できたマンション等にはすでに宅配BOXが備え付けられていることもあるかと思います. 仕事で家を空けがちにする方,とても便利ですよね. しかし,低めの家賃で・・・と考えているうちに,宅配BOXが備え付けられていないマンションを契約してしまい,配達物を受け取れないことが続くと「あぁ,やっぱり宅配BOXが・・・」なんて考える方もいらっしゃると思います. 備え付けの宅配BOXであれば,ポストの中の暗証番号を抜き取られ,中の荷物を持って行かれるといった事件もあるようです. 現在多くの後付けの宅配BOXも発売されていますが,高価で「買うほどでは・・・」と迷う方も多いでしょう. そこで,Raspberry Pi3を使って従来のものより安価で簡単に作れ,機能面も充実した次世代宅配BOXを開発しました. (特徴) 1.毎回変わる暗証番号:ロックを解除する暗証番号は,宅配業者によって任意の4桁の数字で設定される. 2.漏洩防止:Gmailで管理者にのみ送信されるため,情報漏洩の心配が少ない. 3.2段階ロック:ロックを解除するときは,事前に設定したユーザ番号と暗証番号が必要で,セキュリティ面も安全 4.取り忘れ防止:ロックされると同時に,Raspberry PiがBluetooth Low Energyのperipheralとなり,近づくとスマートフォンのアプリで通知される,取り忘れを防止できる(現在iOSのみ実装) 5.全ての制御はRaspberry Pi3のみで実装している. (今後の展望と目標) 現時点では,宅配BOXそのものを持って行かれたときのセキュリティ面に関しては実装できておりません.また,iOSのアラート機能もアプリケーションを開いているときのみ表示されるので,PUSH通知による通知方法に改善したいと思います.さらに多くのユーザに使ってもらうためにandroidのアプリケーション開発も必要です.
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スマート体重計を買ったとしても、ちゃんと載らないと意味がありません。そこで、一定期間体重計に載らなかったことをWithings Body ScaleとmyThingsの組み合わせで判定し、その場合にはFacebookに恥ずかしいメッセージを投稿します。例えば、2日間体重に向き合わなかった弱虫です、といった内容です。こうすることで、この内容が投稿されないように毎日体重計に載る習慣が身につきます。 毎日欠かさず自分の体重を把握することで、食生活を気にし、運動を心がけるようになります。 また体重計測があった場合には、IFTTTとGoogle Spreadsheetと連携し、データを保持、グラフ化して、今までの体重の遷移を分析することができます。これにより、体重が下がった時の楽しみと増えた時の焦りを可視化することができます。
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