Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support


掛川市内にある個人飲食店の情報を知ることができる地図アプリです。 かけカトを使って静岡県掛川市内でご飯を食べに行こう! ★かけカトとは...? 女子高生に行ってほしい掛川市内の個人飲食店を紹介する地図アプリです! ・レストラン、カフェなど計9種類のジャンルで食べたいものを検索! ・地図でお店の場所がわかる! ・営業時間や電話番号などのお店の情報を調べよう! ★こんな方におススメ ・掛川市内にどんな飲食店があるか知りたい! ・女子会を開きたい! ・普段行かないお店に行きたい! ★使い方  ①アプリを開こう!  ②自分の食べたいジャンルを選択!  ③表示されたピンの中から気になるお店を選ぼう!  ④お店の詳しい情報を見て実際にお店に行こう! ※アプリのダウンロードは無料です。 ※アプリ使用の際データ通信料がかかる場合があります。
0

value

0


吉田町の防災対策アプリケーション 吉田町のホームページを見たところ防災のアンケートを見つけました。アンケートによると吉田町民の防災意識の低さが課題として挙げられていました。そこで私たちはその課題を解決しようと思い、このアプリケーションを考えました。まず、防災意識向上のため、楽しく防災について学べることは何かと考えました。グループで話したところ、ストーリー形式のクイズに決まりました。クイズだけでは実用性がないと思ったので、実際に災害時に使える避難地図と備蓄リストを入れようと思います。 ・避難地図は、「住吉・川尻・片岡・北区」と4つの地区分けて作成し避難所と避難タワーを入れ、ピンを立てて位置を簡単に確認できる形にしようと思います。データは吉田町のホームページから引用して使いたいと思っています。住所や電話番号などをオープンデータとして使用したいと思います。 ・備蓄リストは、対象者を高齢者、女性、子供のいる家庭の3つに分けて避難時に必要な備蓄をチェックができるようにしたいと考えています。これを使うことで「今、何が家にあり何がない」というのが目で見て明確にわかるためとても便利なものになります。 リストにする内容は首相官邸ホームページに掲載されているものをメインに ・クイズは、吉田町の中学三年生の男の子が実際に災害にあったときにどのような行動をとるのかを題材にし、楽しみながら防災への知識がつけられます。クイズの選択ボタンを押した後に、解説画面が出てくるのでなにをすればいいのかだけがわかるのではなく、理由も理解できるので小学生でも見やすく、理解することができます。このアプリを使用することで防災へついての知識が増え、興味関心が高まるので吉田町の第5次吉田町総合計画の4年後の姿として挙げられている、「住民一人ひとりが災害時において迅速で的確な行動が取れるようになる」ということが達成できます。 静岡県の沿岸部では、南海トラフによる津波の被害を心配されています。ですが、地震や津波に対する防災意識は、避難訓練の回数が違うなど地域ごとの差があると私たちは感じました。その差を少しでも解消できるようなアプリケーションになればと思います。 静岡県榛原郡吉田町の災害に備えた防災対策アプリケーションです。 みなさんは 災害対策をしていますか?災害が増えている今、防災対策は重要なものになっています。ぜひこのアプリを通して防災についての知識を高めましょう! アプリ提案 このアプリは高校生がプログラミングからストーリー構成など一から作成をしました。 使いづらい点があると思いますが温かい目で見ていただけると助かります。 ◇◆機能◆◇ ・備蓄リスト ・地区別に分かれた避難地図 ・二択のクイズ ◆備蓄 避難時に必要な備蓄を対象者別に分かれて確認することができる確認表になっています。確認済みの備蓄はチェックをつけることができます。 ◆地図 住吉、川尻、片岡、北区の4つの地区に分けてマップを作成しました。避難所と避難タワーをマップに入れました。 ◆クイズ ストーリー形式のクイズです。実際に地震にあったときの体験型ゲームになっています。 ◇◆ストーリー◆◇ 吉田町に住む中学三年生の男の子、一ノ瀬快君が家でゆっくりしていると地震が!家には一人。実際に地震が起こった時にどうすることが最善なのか、、災害の知識が何もない男子中学生がいろんな問題にぶつかり学んでいく体験型ゲーム。 ◇◆ゲームの楽しみ方◆◇ ホーム画面が表示されたあとSTARTボタンで始めてください。ストーリーが始まったらタップして話を進めることができます。クイズの二択のボタンのどちらか正しい方を選びタップしてください。 ◇◆ねらい◆◇ このアプリは防災について学べる防災対策アプリケーションです。吉田町の目標として吉田町のホームページに挙げられていた防災意識の向上を達成するために楽しく防災について学べ、実際に災害時に役立つことができる備蓄チェックリストや避難地図を入れました。 このアプリケーションを使用することで少しでも多くの人が防災について興味関心を持ってくれると嬉しいです。 ◇◆注意事項◆◇ このアプリはセーブ機能はありません。著作権は放棄しておりません。
0

value

0


「熱海市」へ観光へ行きたいと思っている人、ペットを連れての観光をしたいと思っている人向けの旅行お助けアプリです。 ◇熱海市とは.... 熱海市は静岡県の東部に位置する市です。 有名な温泉のほかにも、花火大会、観光地、イベントなどたくさんの魅力がある場所です。 ◇+あたみの特徴 ○熱海の観光地、ホテル、ペット施設の序在地を地図で確認可能 ○熱海のイベント日程をカレンダーで確認可能 ○メモ機能で観光の予定を書き込むことが可能 ◇こんな方におすすめ ○熱海市へ観光に行きたいがどこに行けばいいか悩んでいる方 ○熱海市へペットを連れての観光を考えている方 ◇機能説明 ○地図 地図上の、施設がある場所にピンが立っており、そのピンを押すと施設の名前、電話番号、営業時間、ペット情報が表示されます。 熱海市の観光地、ホテルの情報を見ることができます。 ○カレンダー 月ごとの熱海市のイベント日程を確認でき、開催日や、時間の情報が記載されています。 ○ペット 熱海市にあるペットサロン、病院、ペットが同伴できる施設の場所などの情報が記載されています。 ○メモ 旅行の計画や、お土産、金額の計算など、簡単なメモをすることができます。 ◇操作説明 アプリのアイコンをタップすると、ダウンロード画面、ホーム画面という順で表示されます。ホーム画面には「地図」「カレンダー」「ペット」「メモ」というボタンがあります。熱海市内の観光地、ホテルの場所や情報を知りたい場合は「地図」のアイコンをタップ。熱海市のイベントの日程を知りたい場合は「カレンダー」のアイコンをタップ。ペットを連れての観光の知識や、ペットサロン、動物病院、ペット同伴可能な店舗の場所知りたい場合は「ペット」のアイコンをタップ。旅行の予定をメモとして残したい場合は「メモ」のアイコンをタップ。というように自分が使いたい機能のボタンを選択してください。「地図」「カレンダー」」「ペット」「メモ」もいずれも画面の下部にホームと現在選択していない項目のボタンが表示されており、タップするとその項目のページに飛ぶことができます。歯車のアイコンは設定画面を開くことができ、アプリの使い方、利用規約を読むことができます。 ◇注意事項 ○地図内でのピンの位置は多少ずれがある可能性があります。 ○記載されている情報がすべて正しいとは限りません。
0

value

0


本作品は林業という職業と、浜松の美しい自然について楽しく学べるシミュレーションゲームです。  「Forestry Pleasure」は、静岡県浜松市の地域課題解決を目的として制作されています。 ~浜松市とは~  静岡県浜松市には多くの人が住み、政令指定都市に認定されています。市外からの人気も高いです。例えば名物グルメの「浜松餃子」や、日本中で人気の「うなぎパイ」などがあり、その魅力はとどまるところを知りません。 ~ストーリーの舞台~  ストーリーの舞台は、浜松を取り囲む広大な「人工林」です。浜松の森林面積の76%を人工林が占めているのです。中でも「天竜美林」という人工林は、その美しさと木材の良質さから「日本三大人工美林」の一つに数えられています。この浜松の人工林、特に「天竜美林」をモチーフにした空想の人工林でストーリーが展開されます。 ~アプリ内容~  浜松の林業組合の新入社員となって、最初の2年間をストーリーで体験できます。ひと月ずつ1話で24ヵ月。合計で24話のストーリーで構成されています。 ~あらすじ~ 高3の春になっても進路が決まらず、将来への不安を感じていた。 いくつか大学のオープンキャンパスにも参加したが、ピンとくるものはなかった。 企業の説明会にも足を運ぶが、事務や工場勤務、営業どれも自分に合いそうにない。 そんな中、あるパンフレットが彼の目に留まった。 それは林業のポスターだった。 今まで考えたことがなかったが、自然が好きな俺ならひょっとして、と思いガイダンスに参加。大好きな自然の中でのびのびと仕事することに魅力を感じ、独自の企業体系を築く〇〇林業に志願した。 ※この作品はフィクションです。実在する人物や団体とは一切関係ありません
0

value

0


体調が悪くて病院に行きたくても その症状を診てくれる診療科目が 分からないこと、ありませんか?そんなあなたを症状検索がサポートします!! 当アプリは、SDGsの3番「すべての人に健康と福祉を」をテーマとした静岡県島田市内の病院探しをサポートするアプリです。 サイト製作から、プログラミングをグループで行いました。 【アプリ製作の経緯】 全国には様々な診療科目を専門とした病院がたくさんあります。 この症状の時にどの診療科目に受診したらいいのかわからない!! というように悩むことありませんか? そんな時に利用者の症状にあった病院探しをサポートしたいという想いから 「症状検索」「島約サイト」を製作しました。 【アプリの進め方】 はじめに受付で《症状検索を行う》・《クイズに挑戦する》・《スタッフクレジットを見る》・《島田市内の病院を調べる》のどれかを選択します。 【症状検索】 医者と会話しながら自分の症状にあった診療科目、病院情報を提示します。 ①症状検索を行うを選択 ②症状のある部位を選択 (やっぱいいやのボタンを選択した場合は①の画面に戻ります) ③選択した部位に該当する症状を選択 ④選択した症状から受診するべき診療科目を提示 ⑤島田市内の病院をまとめてあるサイトの紹介 「調べる」‥島約サイトを表示 「調べない」‥トップ画面に戻る 症状検索は様々な症状から選択できるので少しでも受診する診療科目に悩んでいる方の力になれると幸いです。 【クイズ】 少しでも医療や体の知識がついて欲しいという製作者の思いでクイズゲームが楽しめるようにもしました!! ①クイズに挑戦するを選択する ②かんたん・ふつう・むずかしいを選択 ③クイズに挑戦! 体についてタメになることや知っている知識をさらに深めることができるクイズとなっています全問正解を目指してチャレンジしてみてください!! 【島田市の病院を調べる】 症状検索からではなく初めから診療科目を選択できるようにしています。 どの診療科目に受診するのかがすでに分かっている方にオススメです! ①島田市の病院を調べるを選択する ②診療科目を選択する ③島約サイトを表示 【スタッフクレジット】 ①スタッフクレジットを見るを選択する ②スタッフクレジットを表示 アプリ内に登場するキャラクター紹介、製作者の感想、参考資料・アプリを表示しています。 【注意事項】 ・会話はクリックして進めます。 ・会話は1つ前に戻ることはできないのでしっかりと読み進めてください。 ・戻るボタンを選択すると1つ前の選択画面に戻ります。 ・アプリはセーブできません。(クイズの途中でアプリを終了した場合はじめからになります。) ・アプリ内の医者からの助言は確実に正しい情報とは限らないので参考程度に... あくまで考案ということです。
0

value

0


藤枝市に降りかかる様々な災害を防災の力で振り払うノベルゲーム! 静岡県にある藤枝市を舞台に防災について学ぶことができるノベルゲームとなっています。 ノベルゲームとは文章を読み進めていく形式のゲームです。 なぜ藤枝を舞台にしたかというと、藤枝市が市民に対して行っていたアンケートでは、藤枝市民は地震や津波などに不安を持っているという結果が出ていたため防災についてより知ってもらい不安を解消したい考え、選びました。 (藤枝市が行っていたアンケートのリンク https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/material/files/group/121/anketoR1.pdf) 静岡県は地震を含め様々な災害が起こっています。そのため、防災の知識を持つ必要性が強くあります。ですが、ただ勉強するだけでは頭に残らないのではないかと考え、ゲームという形でなら記憶に残り、すぐ思い出せるのではと思い制作しました。ぜひとも遊びながら防災について知ってください!
0

value

0


☆アプリの内容 ・選択式クイズ 駿府城や徳川家康を主にした静岡市の歴史を学ぶことができる3択の選択式クイズです。難易度が初級・中級・上級に分かれていてレベル別に取り組むことができます。簡単なクイズからマニアックな問題など誰でも楽しめるものになっています。 ・おすすめ観光地の紹介 イエスノーチャートという方法を使い、質問に答えていくことで自分に合った静岡市のおすすめの観光地を知ることができます。イエスノーチャートとは質問にyesかnoかで答えることで次の質問へ移動していき、診断結果や施策にたどりつける構造のチャートです。静岡市の歴史にまつわる観光地はもちろんのこと、自然を感じることができる観光地や家族で楽しむことができる観光地など、さまざまな観光地を紹介しています。 ☆ターゲット ・このアプリは静岡市全体の男女学生をターゲットにして作りましたが、どんな方でも楽しめるアプリ内容になっています。男女学生をターゲットにしたのは若者から興味を持ってもらうことでより街の活性化につながると思ったからです。 ☆目的 ・このアプリを作ったのは、静岡市を活性化するためです。 ・静岡市はSDGs未来都市計画という政策を行っています。 https://www.city.shizuoka.lg.jp/000792640.pdf 内容は、主に四つです。 一つ目は、まちは劇場の推進のために行っている活動 二つ目は、教育文化の拠点づくりのために行っている活動 三つめは、歴史文化の拠点づくりのために行っている活動 四つ目は、海洋文化の拠点づくりのために行っている活動です。 その中で私たちは三つめの歴史文化の拠点づくりのために行っている活動 をターゲットにしました。 私たちが取り上げた歴史的文化の拠点づくりは、SDGs(SDGsとは2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された世界を変えるための17の目標のことです。)を踏まえて、駿府城公園を始めとした歴史的名所を活用しながら静岡都心を賑わせ、交流人口の増加を図るとともに地域経済の活性化を実現する市の2030年時の姿を掲げたものです。 ・具体的な方針は二つあります。 一つ目の方針は歴史文化の伝承と新たな魅力の創出による風格ある街並みの形成 二つ目の方針は駿府公園周辺における賑わいと潤いのある新たな公共空間を作ることです。 これらの静岡市の政策に合ったアプリ制作というのを土台にし、作成しました。 ☆アイコンについて ・アイコン画面については、駿府城公園内にある、「まぁライオン」という銅像と、駿府城、静岡と関わりの深い徳川家康を合わせたイラストになっています。電球があることから、ひらめきをイメージしてもらえると思うので、クイズのアプリだと一目でわかってもらえると思います。まぁライオンにしたのは、あまり注目されず、知らない方も多いことからあえて知名度のないものをモチーフにすることでより興味を引くことができると思ったからです。 ☆最後に ・このアプリを通してもっと静岡市の歴史について興味を持ってもらい、静岡市を活気ある街にして行けたらと思います。
0

value

0


簡単な説明  私たちは授業の一環で御前崎市の観光アプリを作成しました。 食事処や観光地など御前崎市の魅力を発信するアプリです。 詳しい説明    近年、ICTを活用したモバイルサービスの活用が地方自治体で活発になっています。私たちは「総合実践」「電子商取引」の授業でSDGsに基づいた地域課題を解決するためのアプリケーションを作成しました。  SDGsとは世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこうという計画・目標のことです。 アプリケーションにすることでより多くの人に利用していただけると考えています。  私たちは御前崎市のアプリを作成しました。御前崎市は静岡県西部に位置し、東を駿河湾、南を遠州灘に囲まれた静岡県では最南端の場所です。夏はマリンスポーツや海水浴を楽しみに多くの観光客が多く訪れます。  御前崎市の課題は観光地の発信力が弱いというところと、JRが通っていないため観光に不便だというところです。SDGsの8.働きがいも経済成長もと11.住み続けられるまちづくりをに当たります。  御前崎市には灯台や、砂丘、原子力館など多くの観光資源があります。しかし、その知名度は高いとは言えません。御前崎市は海だけではない!ということを伝えるべく食事処や観光地を発信できるアプリを作成しました。  アプリは「食事処」「観光」「マップ」の三つで構成されています。 食事… 「食事」ボタンを押し、「食事処」「カフェ」「スイーツ」の三つの分類から選択します。 次にラインナップの中から気になるお店をタップするとそのお店の営業時間や電話番号などの情報を見ることができます。 観光… 「観光」ボタンを押し、「自然・文化」「レジャー」の二つの分類から選択します。 次にラインナップの中から気になる場所をタップするとその場所の営業時間や電話番号などの情報を見ることができます。 マップ… 「マップ」ボタンを押すと御前崎市の観光地、飲食店のピンが立ったマップが表示されます。  食事処や全体マップを表示することで一日の旅行予定が立てやすくなり、食事と観光両方楽しんでいただけます。  観光アプリを作ることで御前崎市の魅力を身近に感じてもらい、実際に来て御前崎市の魅力を再発見してもらえると考えます。
0

value

0


このアプリは長崎市の観光をサポートするアプリになっています このアプリは、修学旅行生向けの長崎市の観光スポットや名所を紹介しています。 また、その旅先で食べることができるグルメの場所や値段が書いてあり、旅行の予定をスムーズに決めることができます。長崎は修学旅行の観光地でも有名です。もし、修学旅行で長崎に行くことになったら、このアプリを使っていただきたいです。
0

value

0


滞在人口の減少、スポットが認知されていないという課題をノベルゲームで解決する。 ◆◆◆制作について◆◆◆ 【アプリ制作の経緯】 私たちは静岡県立島田商業高等学校情報ビジネス科3年生です。授業の一環で地域の課題とその課題を解決するアプリを作成しています。 担当の地域である牧之原市について調べると人口減少という課題が見つかりました。RESASで牧之原市の人口推移を見ると2010年は49019人が2020年には42279人に減少しているというデータがありました。(参照:https://bit.ly/3FMAfLY) この課題解決に向けて、まずは滞在人口を増やすために牧之原市のアピールができるアプリケーションを作成しようと考えました。 【アプリの目的】 このアプリでは、ゲームで牧之原市の寄り道スポットを登場させて寄り道スポットを知ってもらうことを目的としています。また、寄り道スポットを知ってもらうことで実際に牧之原市に足を運んでもらうことも目的としています。ゲーム内の舞台となっているお店は全て実在の場所です。このゲームを楽しみながら牧之原市に少しでも興味関心を抱いていただけると幸いです。 【オープンデータ】 課題解決の一環としてオープンデータも作成しました。 オープンデータは名称・住所・緯度・経度をまとめてあります。 データには制作の都合でアプリに登場させることのできなかった場所も含まれています。 【SDGs】 このアプリはSDGsの11番「住み続けられるまちづくりを」の達成にもつながっています。 このアプリを通じて牧之原市に滞在する人(寄り道する人)を増やすことで、牧之原市の財政が潤い、より良いまちづくりにつながります。 【課題解決への流れ】 ①このアプリで牧之原市の寄り道スポットを知る ②実際に牧之原市に足を運ぶ(滞在人口の増加) ③牧之原市の財政が潤う ④より良いまちづくりが行われる ⑤住む人が増える(人口増加) ◆◆◆アプリ内容◆◆◆ 牧之原市を舞台に描かれる恋愛ノベルゲーム。 選択次第で運命は大きく変わる。 【ストーリー】 新社会人として牧之原に研修に来たあなた。「本当に何もないところだなぁ」 うっかり口からこぼれたその言葉。その時、背後からかかる優しい声。 驚き振り返るとそこには真緑色の奇抜な髪をした女が立っていた。 美少女...いや、色々な意味でび少女な彼女は一言こう言った。 「ついておいで...。」 彼女と巡る牧之原。牧之原を知れば知るほど惹かれてくあなた。 2人の物語が今、始まる....! 【登場舞台】 牧之原SA上り&下り 静岡空港 牧之原乗馬クラブ 東光寺 静波海岸 森木農園 小堤山公園 子生まれ温泉 ゆうゆうランド
0

value

0


(目的) 静岡県の中央部を流れる一級河川の大井川の水は農業用水、発電用水、工業用水、水道水に活用され、私たちの生活に欠かせないものとなっています。しかし、急速な都市化や地域環境の変化により、ゴミの流出や水質汚濁などの問題が発生しています。そのため、課題解決の第一歩として、地域の未来を担う子供たちにアプリを通して、大井川の役割や環境問題を理解してもらいたいと考えました。 (ターゲット) 大井川周辺の土地改良事業を行う大井川用水土地改良区という農業者による組織があります。ターゲットは、大井川土地改良区の事業施行に関わる左岸地域(島田市・藤枝市・焼津市・牧之原市・吉田町)の学校に通う幼稚園児、小学校低学年です。文部科学省の「GIGAスクール構想」により、全国の小中学校でパソコンやタブレットの導入が進んでいます。島田市、焼津市、牧之原市、吉田町はAndroidのアプリをダウンロードすることができるCromebookを導入しているため、授業内にアプリを活用してもらいたいと考え、Androidのアプリを作ることにしました。 (アプリの概要) アプリの名前は「およげ!あゆかけくん」です。マスコットキャラクター「あゆかけくん」の進行で進んでいきます。(あゆかけくんのもとになっている「アユカケ」という魚は大井川の河口に生息していますが、近年生息数が減少しています。) アプリでは大井川に関連したクイズやミニゲームで遊ぶことができます。これらをクリアすることで、ホーム画面に表示される汚れた川が徐々にきれいになり、生物が増える仕組みです。このような仕組みにすることで子どもたちに飽きずに楽しみながらゲームをしてもらうことができます。 また、大井川の問題や、役割に関連したゲームで遊ぶことでそれらに興味を持ってもらうことができます。例えば、川に流れてくるごみを回収するゲーム、田んぼの稲を育てるゲームはそれぞれ、大井川のごみ流出問題、大井川用水が農業用水として使われていることに関連しています。ゲームは画面をタップ、スライドなど簡単な操作で遊ぶことができます。 (SDGs) アプリの内容はSDGsにも関連しています。SDGsとは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成されています。 17の目標の中で、アプリに関連するSDGsは 2つです。 1つ目は「安全な水とトイレを世界中に」です。大井川用水は、生活用水としても使われているため、水質を改善することは人々に安全な水を届けることに繋がります。 2つ目は「海の豊かさを守ろう」です。このアプリは「大井川」についてですが、川の環境を改善していく事で海の豊かさを守ることにも繋がると考えました。 このアプリを通して、私たちの生活に深く関わる大井川の水について関心を持ってもらい、大井川の問題理解、解決のきっかけになればいいなと思います。
0

value

0


モンゴルについて簡単に知ることのできるストーリー&クイズゲームです モンゴルについて簡単に知ることのできるストーリー&クイズゲームです 楽しく簡単にモンゴルについて知りましょう! アプリ内容は、 1つめに、「シミュレーション体験」です。 場所はモンゴル(大気汚染の原因となっているゲルの中や首都など)で、実際にゲルの中に入っているようにし、首都ウランバートルがどのような場所なのかわかるようにします。 そうすることで、モンゴルにいるかのような体験ができ、モンゴルがどのような問題を抱えているのかがわかり、モンゴルについての理解が深まります。 2つめは、「島田市の活動状況を発信する」です。 シミュレーションのゲルの中で島田市とモンゴルとの活動情報を発信し、島田市はモンゴルとの交流があることを知ることができるというものです。 実際に島田市が行っていることとしては、モンゴルへランドセルを送ったりしています。 日本のランドセルは世界的にとても人気があり、小学校6年間使用した後でも十分使うことができます。モンゴルでももちろん人気がありますが、なかなか手に入れることができません。そこでモンゴルの養護施設や生活保護施設の子供たちを中心に通学に役立てていただきたいという思いを込めてランドセルを送っています。 他にも、読み終わった本をウランバートルの外国語学校の子供たちに届けたり、希望する小中学校を対象にモンゴルの紹介授業を行ったりもしています。 3つめは、「モンゴルクイズ」です。 シミュレーション体験をしていくなかでモンゴルの環境についてのクイズを出題します。 クイズをすることで大気汚染の現状を知ることができ、よりモンゴルについての理解が深まります。
0

value

0


【簡単な説明】 静岡市内のコインロッカー、バリアフリートイレ、AEDの位置を地図上に表示 【具体的な説明】 【概要】 私たちは静岡県立島田商業高等学校情報ビジネス科3年生です。授業の一環として静岡県の市区町村を舞台としたアプリケーションの開発に取り組んでおり、私たちの班は静岡市を舞台としています。静岡市の抱える課題を調べると、静岡市の観光客数は年々減少傾向にあることがわかりました。令和元年の観光客数は、平成28年に比べ120万人以上減少しています。しかし、静岡市には ・大道芸ワールドカップ ・静岡まつり などの魅力的なイベントがたくさん開催されています。そこで静岡市の観光に着目し、市内の観光をサポートする地図アプリ「しず旅」を作成し、静岡市の観光客増加に貢献しようと考えました。 【機能】 「しず旅」は静岡市内をより快適に観光していただくために、 ・コインロッカー ・バリアフリートイレ ・AED の3つの設備の位置を地図上に表示する機能を持った地図アプリです。 アプリを開いた最初の画面で表示したい設備を選択し、その位置情報が反映された地図が表示されます。「買い物袋が邪魔で観光を楽しめない」という方々や「車いすの人でも使える公衆トイレの場所を把握しておきたい」など観光をするうえで不安、不満になり得るものを解消することが目的です。 【操作】 操作は誰でも扱えるよう簡単なものになっています。 ホーム画面からアプリを開くと「マップ、バリアフリートイレ、コインロッカー、AED」と書かれた4つの選択肢が表示されます。「マップ」を押すと通常の地図が、その他を押すとそれぞれの設備の位置をマークした地図が表示されます。 【注意】 ・使用しているオープンデータは一部過去のデータを利用しているため、現在の位置とずれている可能性がございます。 ・本アプリはAndroidのみで配信するため、iPhoneの方はご利用いただけません。 ・バリアフリートイレ、コインロッカー、AEDの位置情報の表示は静岡県静岡市のみを対象としております。
0

value

0