深海魚が食べたい、食べられない人迅速に情報を提供でき、深海魚図鑑で調べられ、深海魚水族館の情報など多くの情報が迅速に見ることができるアプリです。
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佐賀県にあるたくさんの温泉施設を活用し、老若男女が健康でかつ観光が楽しめるようにパワースポットの情報を掲載をしています。
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ジグソーできごと

Update:Jan 16, 2018

「ジグソーできごと」は「できごと」のジグソーパズルです。このアプリの元となるアイデアは、パズルのプレイヤーの操作を記録して、それを研究することで人の知的プロセスの解明やより良いパズルの開発にフィードバックする、エコシステムを提案するものです。アイデアは(1)パズル、(2)パズルを解くアプリ、(3)パズルを解く過程の操作を記録したデータ、(4)パズルを解く過程を可視化するアプリの4つで構成されます。このエントリーは、このうちの「(2)パズルを解くアプリ」です。
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I-Scoverは、電子情報通信学会(IEICE)が発行する学会誌や論文誌、研究会などの論文をはじめ、NTTやNEC、OKIなどが発行する企業誌の論文を検索できる文献検索システムです。I-Scoverは、文献メタデータをLinked Dataの形式で蓄積しており、一般的な検索システムの機能に加え、OpenSearch APIとSPARQL APIの機能を提供しています。  ******* LODチャレンジ2017 *******  LODチャレンジ2017 データ提供パートナー  ・LODチャレンジ2017    http://2017.lodc.jp/  ・提供リソース|LODチャレンジ2017    http://2017.lodc.jp/resource.html#d030  ・I-Scover SPARQL API利活用レポート1(SPARQLクエリの例)    https://goo.gl/XVeUFW  ****************************** ※ I-Scoverは、電子情報通信学会の登録商標です。 === 電子情報通信学会 I-Scoverビジネストライアルチーム
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レシピの難易度データを作成しました。 Kuiro は難易度情報を付加したレシピデータを検索できる Web アプリケーションです。 楽天レシピのAPIを用いて取得した約4000件のレシピデータから難易度(Lv.)を算出し、レシピデータに付加しています。キーワードを入力することで、キーワードに関連するレシピを検索できます。 難易度は、他のレシピであまり使われていない食材を使っていたり、食材の種類が多いと高くなります。 今後は工程数なども分析し、より難易度の精度を高めていく予定です。
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「ジグソーできごと」は「できごと」のジグソーパズルです。このアプリの元となるアイデアは、パズルのプレイヤーの操作を記録して、それを研究することで人の知的プロセスの解明やより良いパズルの開発にフィードバックする、エコシステムを提案するものです。アイデアは(1)パズル、(2)パズルを解くアプリ、(3)パズルを解く過程の操作を記録したデータ、(4)パズルを解く過程を可視化するアプリの4つで構成されます。このエントリーは、このうちの「(4)パズルを解く過程を可視化するアプリ」です。
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「地質標本データベース」は、産総研の公開する地質情報のLODを利用して、地質標本館の展示標本を主とした鉱物・化石・岩石などの地質標本についての情報を閲覧することのできるウェブアプリです。標本に関する記載文献、画像などを確認することができます。
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道端で事故や病人を発見した時、その場所の住所や近くのAEDを探せます。 道端で事故や病人を発見した時、110番や119番へ通報したけど、住所がわからないってことありますよね。 そんな時、このアプリを立ち上げてもらうと、住所を知ることができます。 また、一番近くのAEDまでの道のりも表示することができるので、一刻も早くAEDが必要な場面でも役立ちます。 AEDが遠くにある時も安心、ヘルプの要請ボタンでお助けチーム(有志・ボランティア)に連絡する機能もあります! 今後の課題としては、要請を受けて駆け付ける前に「駆け付けます」という登録を行い、ヘルプが被らないようにしたいと思います。 アプリは「Monaca」で開発を行いました。 住所は現在の位置情報から「HeartRails Geo API」より取得します。 AEDの一覧は「AEDオープンデータAPI」より取得を行い。 道案内は「Google Maps API」を利用し、AEDの場所までナビゲートします。 ヘルプの要請ボタンを押すと、予め「kintone」に登録しておいた有志やボランティアの方へ「SendGrid」を使い、メールでお知らせします。
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一番近い公衆トイレまでの経路(徒歩)を教えてくれる 散歩やジョギングの最中、もよおしたときって困りますよね。。。 そんな時にはこの紙…いや、神アプリ! 一番近い公衆トイレまでの道案内してくれます! また、「トイレの掃除が必要」や「トイレットペーパーの補充が必要」という アラートを自治体へメール通知する機能もあります。 アプリはMONACAで開発を行いました。 公衆トイレのデータはオープンデータを利用(データはkintoneに格納) ※http://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/page/0000250227.html 避難所までの道のりはGoogleMAPで表示します。 目的地までの案内はAITalkを利用する(予定)です。 自治体へのアラートの通知メールはSendGridにて配信を行います。
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めんどくさい各種行政手続きに必要なモノをLINE Botが教えてくれるサービス 「てつづきおしえ太郎」は、各種手続きに必要なモノ(印鑑、本人確認書類、委任状など)をLINE Botが教えてくれるサービスです。 <概要>  行政手続きには様々なものがありますが、その手続き時に何が必要か調べないと分からないことが多いのではないでしょうか?また役所のホームページで調べても情報量が多く、検索しきれないことや、結局役所に電話したくなるということがあるのではないでしょうか? <特徴>  「てつづきおしえ太郎」は、どこか特定地域の自治体の問題解決だけにとどまらず、様々な自治体でも同じように使えるものとして広がっていく可能性を秘めています。 <機能> ●このサービスは、そんな「調べるのがめんどくさい」を解決するLINEBotです。 ●たとえば「子供が産まれた」「出産」等と発言したら、それに関連する手続きなどの情報を教えてくれます。 ※申請書の画像も確認できるようになりました。 自治体の名前を送ると市役所の位置情報を返してくれます。(例えば、高槻市 など) ※市役所の写真を表示するようにしました。(高槻市のみ) ●ターゲットは若者からお年寄りまで幅広く。 ●色々な手続きを行う際に何が必要かわざわざ役所に電話して聞く、ホームページを調べるといったことをすることなく、さらに役所が開いていない深夜や休日であっても、LINEで手軽に問い合わせを行うことが可能です。 ●市民側も役所側も便利になります。 ●手続き以外の言葉でも日常会話が少しできるようになっています。 <今後の展開> ●プッシュ通知により、その人に合った手続きやイベントを通知することで、よりその人にマッチングする住民サービスを目指しています。 ●スタンプラリー機能により、説明のある各場所へ行くとスタンプが押せます。全部のスタンプを押せると、景品がもらえるなどのサービス提供も目指しています。
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うちっちの方言

Update:Jan 14, 2018

1つのアプリで静岡県内の方言、天気、食品ロス問題のことを知ることができるアプリです。方言は県民でも使うのが難しいので、使い方やイントネーションが分かるように、方言一覧の横に音声ボタンを設置し、私たちがよく使う例文を読み上げるという音声機能をつけました。また、リストがあるだけではつまらないので、方言を楽しく覚えれるように三択の方言クイズもつけました。静岡県が食品ロス問題の対策として行っている「ふじのくに 食べきりやったね!キャンペーン」がどのようなキャンペーンなのかが分かりやすくなるように各項目ごとに分けました。
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JK×芸術

Update:Jan 14, 2018

日本全国に存在する博物館・美術館・科学館(厳選150箇所)、 日本にある世界遺産、日本遺産について知ることができます。 施設の所在地や天気情報も知ることができるので、旅行の計画にも便利です。
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so_reco

Update:Jan 14, 2018

図書の貸出記録を活用したものや版元やサービスプロバイダが提供する同一プラットフォームでの利用ログによるレコメンドサービスを時々見かけます。閉じられたプラットフォーム内ではなくいろんなサービスで動作しレコメンドしてくれるアプリケーションがあれば新しい学術情報流通のよりよい発展につながると考え作成しました。この資料を読んでいる人はこっちの資料も読んでいる、という単純なアルゴリズムですが、複数のプラットフォームで動作するように作成したため思いがけない分野同士の資料をつなげることもあるかもしれません。また、そのレコメンドの元となるデータセットも特定の組織が握るのではなく利用も含めてオープンな形で作っていく(social recommend)ことができればと考え、「so_reco open database」としてデータセット部門へ応募しています。LODチャレンジ2016アプリケーション部門に応募した「oaFinder」に実装した版元提供の論文ページにいるユーザへOA論文へリンクしナビゲーションする機能も本アプリに実装させかつリンクリゾルバとの連携機能も実装し文献複写サービスへとつなげるなど本アプリケーションを登録するユーザを増やすためのインセンティブも考慮しました。
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JAPAN CHOICE

Update:Jan 14, 2018

本プロジェクトでは、第48回総選挙の小選挙区のポリゴンデータを立候補者と結びつけ、日本地図上でビジュアライゼーションした。 有権者が投票へ行く際、最初に立ちはだかる壁は自分の小選挙区はどこにあって、どんな立候補者が出ているのかという基本情報である。 従来は送付はがきや選挙公報、ネット検索に依存していたこれらの情報を「たった10秒で見つけられる」サービスとして、d3.jsを用いて可視化した。
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ウィキデータは誰でも編集可能な知識データベースです。膨大な量の構造化データが格納されていますが、ウィキペディアとは異なり、普段あまり目に触れることはありません。そこで、地図と位置情報を使用してウィキデータを閲覧するビューアを作成しました。
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Pelicannは、ユーザーの興味のある例文で勉強できる、初心者向けの英語学習アプリです。 例えば、「指原莉乃」が好きなユーザーには、 Rino Sashihara is a part of HKT48. のような例文が出たり、 Yuko Oshima used to be a part of AKB48. のような例文も出てきます。 楽しく、のびのびと英語を学習できる英語学習アプリです。 是非試してみてください!
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LODにおけるRDFデータ構造を視覚化する表記法(Model to enhance LOD notation)とそれに基づいてRDFデータ構造を描画しRDF文を生成するツールMelonDesignerを作成しました。 このツールを使うと、視覚的にオープンデータ全体の整合性を考えながらRDF文を作成することができます。 また、利用者は直接トリプルの図やRDF文を見る前に、鳥瞰的にRDFデータ構造を把握することができ、アプリ開発などで効率的にLODを利用することができます。 なおアプリはchromeのみで動きます。最新バージョンのchromeを利用してください。
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市民が作りあげ発展するオープンデータ分析システム。データを分析する。結果を持寄る。データをストーリとして編集する。編集されたレポートから異なる見方の新たなレポートを作り発信する。数字をメッセージとして訴求する。確かなデータで社会を動かす。
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SPARQList

Update:Jan 12, 2018

SPARQListは、SPARQLエンドポイントにアクセスし、検索結果をJavaScriptで加工して返すようなREST APIを、Markdown形式で記述するだけで容易に開発・公開できるサービスを提供します。セマンティック・ウェブのデータを活用するウェブアプリケーション開発において、作り込まれたSPARQLクエリやよく使うSPARQLクエリを再利用することができると効率的ですが、SPARQListはこのようにして開発されたAPIのレポジトリにもなりますので、その内容を誰でも閲覧できるほか、書き込み権限があるユーザはフォークして改変することも可能です。APIの定義はMarkdown形式で記述できるため、APIの実行内容が自然にドキュメント化されます。また、APIで受け取ったパラメータの処理や、SPARQL検索結果をcontent-typeネゴシエーションに応じて異なるデータ型に変換するなどの処理にJavaScriptが利用できるため、高度なREST APIを容易に構築することができます。作成したREST APIは、SPARQListのウェブインターフェイス上でパラメータを変えながら実行できる他、開発中に生じるエラーについてはトレースを確認することもできます。もちろんREST APIなのでクライアントのウェブアプリケーションからAPIのURLを叩くだけで結果が得られます。 クエリ実行の高速化についてはキャッシュ機能をもつプロキシーサーバSPARQL-proxyを併用することで実現できますし、SPARQL検索結果の可視化にはd3sparql.jsなどと組み合わせるのも効果的です。
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海水温データを用いて、マグロの居場所を特定するアプリケーションをつくりました。
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学び舎GO!

Update:Jan 8, 2018

自習室の空き状況が分からない!という受験生(女子中学生)の声を受け、 生駒市図書館職員と協働し、図書館自習室の開館・混雑状況ブログ内容を日々記載頂き(既に運用中)、その内容を生駒の子どもたちへリアルタイムにLINE PUSH通知することで生駒の子どもたちの学力を応援します。 その他、いくつか受験生のモチベーションUPの仕掛けも!? さぁ、みんなでいこまの学び舎へGO!
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もちマップは郷土食理解のために、もちを日本地図上で可視化したWebマップです。 「〜もち」はもち米のもちに限らず、もち米、うるち米、小麦粉、そば、わらび粉など様々な素材から作られています。 - なぜ地域によって素材が違うのか? - なぜ地域によって利用方法が違うのか? など、〜もちの情報を地図上で見ることで、地域の食文化の理解や、アイディアにつながるといいと考え作成中です。 (キーワード:郷土食、もち、地域、和菓子)
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RESAS「指定地域への国籍別訪問者数」を活用し、各地の外国人訪問者数をビジュアライゼーションしています。
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4919 for Ikoma

Update:Dec 14, 2017

■ アプリの概要 4919(食育) for Ikoma は、成長期の小中学生が毎日食べる「給食」にフォーカスを当て、子供の食育をサポートするアプリです。 子供が毎日食べる給食の献立やカロリー、アレルゲン、栄養バランスなどを手元のスマートフォンでかわいいイラストともに手軽に確認することができます。 □ 給食献立をいつでもスマホの中に 4919 for Ikoma は、いつでもどこでも給食の献立を確認できるアプリ。 給食において誰もが感じたことがある「こんなのがあったらいいのに」を形にしました。 ・ 食物アレルギーをもった子供のいる家庭 ・ 給食と晩ごはんが被りがちな家庭 で、4919 for Ikoma は活躍します。 冷蔵庫にA3の献立表を貼って、毎日小さい文字を確認する なんてことは必要ありません。 買い物に来て、今日の献立なんだったかしら? と悩む心配もありません。 □ オープンデータを活用 4919 for Ikoma で表示される給食情報は、奈良県生駒市が公開する小学校献立表オープンデータを活用しています。 ※ 生駒市が公開するオープンデータは こちら(https://data.city.ikoma.lg.jp/data/dataset/1487379933) から確認いただけます。 □ 4919 が生駒市を動かした! 生駒市主催のアプリコンテスト「IkomaCivicTechAward2016」へ、4919 for Ikoma を応募し、最優秀賞を受賞しました。そこから、生駒市や給食センターとの連携が始まり、なんと半年後(2017年9月)に、全国初となるアレルゲン情報を含んだCSV形式での給食献立オープンデータの配布が実現しました。 □ 生駒市公認の給食献立アプリに! 2017年11月から、給食センターが配布する紙の献立表へQRコードの記載が始まり、紙の献立表からアプリのダウンロード出来るようになりました。 ・ 生駒市報道発表資料:http://www.city.ikoma.lg.jp/0000011334.html
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OpenWorks - 提案/要望 募集フォームは、社会課題/政策などを投稿するサービスです。
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tWorizm(ツーリズム)は公共データを活用し、各地の公衆無線LAN(Wifi)を利用しやすくすることで観光サポートを目的とするサービスです。 現在地周辺の公衆無線LANスポットを探す機能と、全国の公衆無線LANスポットを把握する2つの側面があります。 また観光資源ヒートマップで周辺の公衆無線LANの整備状況・将来の展望を確認することも可能です。
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