Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support


小倉百人一首LODの翻刻データの拡充のため、「みんなで翻刻」プロジェクトとの連携を行った。各地の図書館で所蔵している古典籍を「みんなで翻刻」のサイトに登録し、クラウドソーシングによって翻刻されたテキストをLODにして、小倉百人一首LODのデータセットを作成した。
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 現下の新型コロナウイルス感染症にまつわる問題については、感染症病床を設置する自治体の病院事業に注目が集まったほか、水道事業では緊急経済対策として水道料金の減免が実施されているなど、地方公営企業が大きな役割を果たしています。これまでの効率化を重視した合理的経営を評価する一方で、不採算部門であっても社会のインフラを維持することの重要性にも再評価が進んでいるようです。  これについて、私は経営比較分析表のデータ化をおこない、地域医療の問題について明らかにする分析を進めているところです。その端緒として、平成28年度から公表されている『経営比較分析表』を解析し、経営指標とテキストデータを統合したデータセットとしました。最新の平成30年度経営比較分析表ではまだ新型コロナウイルス感染症の影響をみることはできませんが、今回のコロナ禍において取り上げられた地域医療の課題についてはコロナ禍以前からひろく言及されていることがわかります。  今後は水道事業および下水道事業のデータ整理を進め、こちらも分析に着手していく予定です。また、来年度以降では駐車場事業について新型コロナウイルス感染症による外出自粛の影響を捉えることを目標としています。
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横浜市域の多くは丘陵・台地が占めており、そこには水の流れによる侵食でできた無数の谷戸(やと)があります。開港によって都市化が始まる以前の横浜では、そのような谷戸に作られた水田を中心にムラが形成されていました。 すなわち、谷戸は紛れもなく横浜の原風景のひとつであると言うことができます。 それぞれの谷戸には名前がありましたが、現在まで地名として残っているものは少なく、そればかりか、大規模な土地改変によって谷戸そのものも失われつつあります。 そこで、古い文献や地図を参考に谷戸地名を掘り起こし、データセットを作成しました。さらに、谷戸地名は公園やバス停、交差点などの名前として残されていることがあるため、それらもデータセットとしました。
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