Creativity Sharing and
Entrepreneurial Support


【神奈川県CIO賞受賞作品】行政のオープンデータをベースに市民がコンテンツを追加し、気に入ったポイントを選んでオリジナルツアーを作ることができるアプリ。
4

value

2


近年、鉄道ファンの間でもSNSにより写真を共有し楽しむことが一般化してきた。その反面、タイムラインから消えてしまった写真は、人々の記憶から消えてしまう。私たちは、写真をさらに価値あるものとして楽しむ事ができるプラットフォーム、JITOZUを提案する。JITOZUは、flicker上の写真(画像)を地図の上に配置し路線図の変遷と重ね合わせたり、タグに従いアップロードの時刻順に表示するなど、写真という"図"を様々な"地"に載せることで、オープンデータを用いながら鉄道写真の新たな楽しみ方を生み出そうとする試みである。
4

value

4


【日本マイクロソフト賞受賞作品】昔の浮世絵と現在の景色を比較したり、江戸時代の人になりきったりできる写真撮影/投稿アプリです。
4

value

2


Yesterscape(イエスタースケープ)は2013年に発表された世界初、唯一のARカメラアプリです。撮影した写真を撮影したそのままにその空間に保存できます。 あとからその場所に来て、カメラを向けると、AR技術によって誰でも撮影したそのままの姿で過去をのぞくことができます。アプリで撮影した写真だけでなく、過去の懐かしい写真や歴史的写真も見ることができるので、その場所は特別な空間になります。 特に地域活性化や、その場所の記憶や歴史を受け継いでいけるようにと思っています。
4

value

4


"今" の放射線量を、"場所" 別に、わかりやすく見せる。長期的に、除染が進んでいる状況を確認できる。(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
2

value

1


避難先の人と仲良くなったら、名誉町民になってもらう(タブレットで写真)。浪江町役場からオフィシャルグッズ&浪江やきそば割引券がもらえる。サポーターを増やそう!(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
2

value

2


2014年11月27日に行われた [アイデアソン]旧東海道再発見!アプリと歩こう~シビックテックが結ぶ宿場町~において発表されたアイデアです。
2

value

1


2014年11月27日に行われた [アイデアソン]旧東海道再発見!アプリと歩こう~シビックテックが結ぶ宿場町~において発表されたアイデアです。
1

value

0


近所で生まれた(くらしてた)子どもたちの成長を、じーちゃんばーちゃんに感じてほしい。活力を取り戻すきっかけになれば…と。各端末(各住民)が直接撮影した動画・写真が順々に流れるアプリ。基本は再生モード。撮影もボタンを押すと撮影。写真は撮影後ナレを録音。文字は写真として以外なし。役場も同じ投稿でお知らせを!(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
1

value

1


万歩計で歩いた歩数で対抗。将棋対抗みたいな。趣味のものを写真や動画でupして「イイネ!」みたいなのの数で1位〜3位。その順位で地区にポイントが入る。(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
1

value

1


町民から町民へバトンを渡してつなぐ。町民が自ら発信することで、受信する楽しみが増える。バトンが止まらない工夫/バトンがどこにあるのか分かるようにする工夫が必要。(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
1

value

0


知り合いには言いづらい本音も書ける。ランダムに全国の町民がつながる。しゃべって録音。手書きで送信。写真や絵。(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
1

value

1


お年寄りが知っている郷土料理、レシピを聞いて投稿。実際に作って写真のアップ。お年寄りに評価してもらう。季節ごとのお祭り等を動画・画像で見れる。イベント情報を知ることができる。離れた土地でも浪江の盆踊りが聞ける踊れる。後世に残す記録になる。(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
1

value

1


2014年11月27日に行われた [アイデアソン]旧東海道再発見!アプリと歩こう~シビックテックが結ぶ宿場町~において発表されたアイデアです。
1

value

0

とりもち

Update:Oct 1, 2019

コレクションの写真を撮ったら、鳥黐(とりもち)でとらえておくように、 もちの写真をすぐにアップロードするアプリ。 好きなものを撮影したときに撮りっぱなしにせずに、オープンデータにすることを目指す。 実際に作ったら、オープンソースにして他でも利用できるようにしたい。
1

value

1


一時帰宅する人が、人とのつながりを感じながら、前向きな気分で帰宅できるようにする。一時帰宅する人に、帰宅したいけどできない人がちょっとしたお願いをしやすくする。(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
1

value

0


※HAKODATE Interntional Open Data Day 2015のハッカソンで発表されたものです。 https://www.facebook.com/events/345931592281958 ※小川さんからのコメント https://www.facebook.com/events/345931592281958/permalink/359413044267146/?comment_id=359466130928504&offset=0&total_comments=1&comment_tracking=%7B%22tn%22%3A%22R%22%7D "発案チームの一人として自分なりに解答。 46分 スライダーは年・月・日の3本にする&スライダーロック&フリーが切り替え可能とする事で対応可能。 48分 画像が増えた場合は座業上に代表的な写真と数字を表示して目視し・クリックで数字部分を展開させるインターフェイスにする事で、問題解消しつつ付加価値を追加できる。 49分 ジャンルの問題は大分類ジャンル+説明文の投稿とすることで改善する。"
0

value

0


仮設のみんなで飲み会するためのアプリ。浪江の特産や、出身者の店や、メニューが食べれる店をMAPに出す。どの会に誰が来たかや、写真の共有などを仮設全体で行う。(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
0

value

0