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My 防災ノート

Update:Feb 7, 2017

My防災ノートは、ユーザーの生活圏に合わせた情報を提示する防災学習アプリです。 追跡記録した位置情報履歴をもとにユーザーの生活圏を自動で検出し、各地域で必要な防災情報を提示します。 既存の防災学習アプリは情報量が膨大で、情報の優劣が付けられていないものも多い。その結果何が自分に必要な情報なのかが理解しづらい上に、学習する際の敷居がとても高い。本アプリは、ユーザー特化の情報収集型であることで、自分に必要な情報をふとしたときに閲覧し学習することができます。 ※位置情報の保存・処理は全て端末内で行われ、情報漏洩のリスクは低減されています 国土地理院平成27年度防災アプリケーションコンテスト「リスクコミュニケーション部門」受賞
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災害時に備えて各自治体、避難所で用意している備蓄物資を地図に可視化します。 住民に対して十分な蓄えになっているのか? 避難所(物資の保存場所)を中心に、周辺の人口分布を加味したカバー範囲を表示します。 避難日数や時間帯に応じて変動するカバー範囲も確認することができます。
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防災スピーカーは、同報無線を使用して「緊急地震速報」や「避難に関する情報」などの緊急防災情報をサイレンや音声でお知らせするものです。区役所や消防署、小学校等に設置している防災スピーカーを市役所から東山スカイタワーを経由し各スピーカーから情報をお伝えしています。 ただ、そんな防災スピーカーですが、市のホームページには簡単な一覧しか載っておらず、実際どこにどれくらいの間隔で配置されているか、わからないので、緯度経度を載せたデータを作成しました。 こちらのデータを使えばどこに防災スピーカーが設置しているかが一目瞭然となります。
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開催日は2月21日(日)、3月5日(土)です。福祉、医療、介護、地域振興などをテーマにハッカソンを行います。
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防災チャットボットEYEはいつでもどこでも防災の情報提供やアドバイスを行うチャットボットアプリです。防災に関する知識、災害経験談、地震時の避難行動の仕方など、防災に関する様々な情報を教えてくれます。また、雨雲レーダーや指定緊急避難場所マップ、避難行動フローなど、いざというときに役に立つ情報も調べられます。安心・安全で快適な生活を実現するための頼もしいパートナーとなります。
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DP Noteは、災害データを可視化するWEBアプリサービスです。地図情報をメインとして、災害データを3Dマップや防災図解に可視化することで、統計的に得られる教訓や減災に活かせるのではないかと思い、日々、情報発信しています。
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ゲームで防災

Update:Jun 2, 2022

絶対絶命都市についてまとめ防災心をつける
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日本の名山LOD

Update:Jan 17, 2016

日本の名山と活火山110座をまとめたデータセットです。山に関する情報をLODを用いて、一元的に管理されることを期待するものです。
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現在,国土交通省が運営する、「ハザードマップポータルサイト」で日本のさまざまな地域のハザードマップを提供している.公開されているデータは,pdfのような静的ファイルである.そのため外出中などで自宅から離れた場所であると地図だけでは自身が今地図上のどこにいるかなどがわかりにくい.また,静的ファイルなので現状の災害情報なども別途調べる必要がある.そこで今回はスマートフォン向けのアプリケーションによるハザードマップ上に自身の位置情報を付加の提案をする. 位置情報がわかると,その場所の災害の警報(気象庁等のAPI)などの情報や自分は帰宅困難者であるか,避難所や一時滞在施設(http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-P20.html)までの道案内などさまざまのサポートできると考えられる.
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