データビジュアライズサービス pickupon.io(ピクポン)を使ったオープンデータ民主化の試み  私たちはチャット空間(Slack)に流し込まれた様々なデータ(IoTデバイスデータ、Open Dataから日常の会話まで)を扱えるチャットエージェント(bot)を開発しました。(α)  pickuponを使えば、特別な技術を持たないユーザーが簡単に動的なデータのビジュアライズロジックを作成することができます。
3

value

3


JSON形式データを効率的にJSON-LD形式にするためのウェブアプリケーションです。LODチャレンジ2018においてプログレス賞を受賞したJSON2LD Mapperに対して、頂いたコメントや判明した問題点を踏まえ、より高度に実用性を高めました。LODの​知識がなくてもJSON-LDおよびContextが作成できてしまいます。
3

value

3


・2015/3/1 : 全国の市区町村に上場企業3700社の情報を紐付けを行いました。 ・首長&議員をキーに、マニフェストフォーマットデータを元にしたアプリと連携する。 ・首長&議員をキーに、地域データ情報を提示し、選挙区環境を提示し、有権者の気づきを誘発する。   ・地域データ     上場企業 {上場企業 一覧}  原発、基地     宗教団体  人口動態    
3

value

2


Yokohama Rose Librarys(横濱薔薇図書館)に関するアイデアです。
3

value

2


登山計画のドメインオントロジーを作成しています. 共通語彙基盤をベースに作成しています. 登山計画書の語彙を厳密に定義しようとした例としては,史上初のオープンデータだと思います. これを用いて将来的には,登山のルートの状態を表現できるようにして,登山および登山計画作成の支援をする予定です.
3

value

2


広島県尾道市を舞台とした、エントリー層のサイクリストを対象とした陣取りゲームです。 サイクリストがあまり寄らない、しまなみ海道から離れた場所にある観光スポットを訪れてもらうためのアプリです。 しまなみ海道周辺の島々をエリアで分け、サイクリング中に必須な飲食店・トイレをスポットとしています。 スポットに訪れると自分のポイントと自チームのポイントがアップします。 自分のポイントは仮想の飲食店のクーポンと交換することができます。 また、訪れたスポットが属するエリアの自チームのポイントが他チームのポイントより多くなると、そのエリアを占領することができ、エリアの色が自チームのイメージカラーに変わります。 スポットを訪れた際に近くの観光名所スポットが制限時間付きで出現します。 制限時間内に観光名所スポットに訪れると通常のスポットよりも高いクーポンポイントをゲットできます。 ※クーポンポイントは実在する飲食店のクーポンとは交換できません。
3

value

3


導入検討中および実証実験中のものを含みます。 情報収集および編集をお手伝い頂ける方を探しております。
3

value

3


「バリアフリーアイディアソン」からイベント名を変更しました。 本イベントでは、ターゲットを「車いす利用者」に絞り、紙のバリアフリーマップ等では伝えきれない最新あるいは季節の情報を、どのように伝えるかに焦点を当てます。 お題は「事前に調べているとき、現地に滞在しているときに、バリアフリー関連情報を知る/伝える方法」とし、スマートフォンのような「IT技術」を使い、解決または改善できるアイディアの創出を目指します。 実地調査で集めたバリアフリーに関するデータ、ご提供頂いたデータに加えて、オープンストリートマップ<https://www.openstreetmap.org/>を使った車いすの経路探索などと組み合あせて、情報の橋渡しをするサービスの創出を目指します。
3

value

2

登山計画データ

Update:Jan 16, 2016

登山計画のLODです.
3

value

2


厚生労働省栄労働省の医療、介護費関連のオープンデータから全47都道府県の「一人当たりの老人医療費」と「高齢化率」「要介護率」のデータの相関の相関分析を行い可視化する。これによりその自治体の医療費の固有性分析を行い、地域住民と地域行政の対話と改善策の発見をを支援する。その共創的コミュニケーション及び多次元分析可視化ツールのXVIEWの活用を行う。これは昨年まで何度かこの場で活用紹介をしてきたものである。 又、全国810市町村の歳出分析を実施し、医療費とともに数々の「一人当たりのXX]との費用の相関分析を行えるようにした。この一連の作業を産学公民連携のワークショップを開催し、市民が公共的な問題も自分の問題として認識できるようメンタルなイノベーションを実現していく。これを応援するものとして、スマートウオッチや電子健康手帳の様なツールを開発しているチームと連携して、目的の実現を図っていく。 これらの活動から、5年のうちに医療費をX%、介護費用をY%下げるための理論値(実現可能な目標値)を設定し、ライフスタイルイノベーションとして個人が何をすればいいかを共に考え共に解決するコミュニティ形成を実現する情報インテリジェンス基盤を構築していく。
3

value

3


声優と声優に関係するデータを構造化(LOD化)する.
3

value

3


企業や自治体におけるオープンデータを活用したサービス・ビジネスモデルの開発、研究を推進しています。
3

value

3


あなたが暮らすまちがこれからどう変わっていくか、想像できますか? MyCityForecast は、地域の人口や施設配置のデータを元に、2015年~2040年に想定される居住地域の環境を可視化するものです。 簡易なシミュレーションを通し、市民が暮らす環境がどう変わっていくのか?を生活に関連の深い14の指標を通して表示します。 あなたが住まいを決める時、何を地域の魅力だと感じますか?将来、どんなまちに住みたいですか? そんな質問へのあなたの答えを考える、きっかけとなるツールとなることを目指しています。
2

value

2


この横浜市を、私たち横浜市民の手でさらに素晴らしいものにしていきたい。現在の華やかな姿すらかすんでしまうくらい、魅力的なものに。 そんな想いを込めた、タイトルです。
2

value

1


日本酒の銘柄・テイスティング結果を登録できるアプリケーションです。 日本酒と酒蔵のLOD(http://idea.linkdata.org/idea/idea1s1445i)を用いて検索・登録できるようになっています。 一方的にデータを蓄積、公開するのではなく、Wikipediaのように利用者が登録できるようになっています。 日本酒のソムリエ資格である「唎酒師」監修の元、開発しました。 昨年のLODチャレンジの作品として投稿したところ、Knowledge Connectorを通じて協力者を得ることができ、共同でアプリを作成しました。 このアプリケーションを用いて登録された日本酒の情報やテイスティング結果のデータはオープンデータとしてAPIで取得できるようになっています(https://sakepedia.herokuapp.com/#/api?_k=7voyvw)。 今後このデータをLOD化する予定です。
2

value

1

FaMirror feat. LOD

Update:Mar 11, 2016

鏡に見立てたタブレットなどの前で歯磨きなどの支度を進めながら、今日出す ゴミの種類や給食メニューなどを聞くことができるアプリです。 また、鏡に映った顔を判別して、それぞれの人に合致した情報をお知らせします。
2

value

2


横浜市域の多くは丘陵・台地が占めており、そこには水の流れによる侵食でできた無数の谷戸(やと)があります。開港によって都市化が始まる以前の横浜では、そのような谷戸に作られた水田を中心にムラが形成されていました。 すなわち、谷戸は紛れもなく横浜の原風景のひとつであると言うことができます。 それぞれの谷戸には名前がありましたが、現在まで地名として残っているものは少なく、そればかりか、大規模な土地改変によって谷戸そのものも失われつつあります。 そこで、古い文献や地図を参考に谷戸地名を掘り起こし、データセットを作成しました。さらに、谷戸地名は公園やバス停、交差点などの名前として残されていることがあるため、それらもデータセットとしました。
2

value

2


外国人旅行者の函館観光を支援するまちあるきアプリを開発しています。外国人旅行者にとって重要な情報である、多言語対応されている観光スポット情報、無料Wi-Fiスポット情報、外国人旅行者向けのまちあるきコース情報を組み合わせたサービスを提供することで、外国人旅行者の現地での観光を支援します。
2

value

2


横浜市内在住の有志の自宅に設置された加速度センサーユニットで観測された地震波形を、加速度データとして展開。 加速度データを利用することで、震度の計測ができ、また建物内で複数箇所に設置されることで波形の比較ができ、震源方向の予測や建造物による揺れ方の違いなどの調査が可能となる。
2

value

2


LinkData.orgで公開されているデータをオープンソースの地理情報システム・QGISに簡単に取り込むことを可能にするQGISプラグインです。
2

value

2


東北文化学園大学の情報デザイン演習講義で作成
2

value

1


オープンデータを含めて、ビジネス利用を追求しています。 一覧形式で、関係する複数サイトの検索結果表示アプリです。 APIの活用でさらに使い勝手が向上します。 Office365からの利用環境も体験してください。
2

value

2


VRグラスを使い、可視化されたデータをもとに伐採の効率化を図る林業支援アプリケーション。 2016年12月の森ハックvol.2で開発されたVRアプリ
2

value

2


大阪市のオープンデータを利用して、現在地や指定住所の近くの施設をGoogle Map上に表示させています。大阪市に転入されてきた人など、自宅や会社の周辺にどの様な施設があるのかを確認してもらえる様にWEBアプリを作成しました。今後は大阪市のオープンデータだけでなく、銀行や郵便局、コンビニなどといった身近な施設も表示させていこうと考えています。 なお、スマートフォンやタブレットでも利用し易い様に、レスポンシブデザインを採用しています。
2

value

2


さて、皆さんに質問です。 ・外出時に家の鍵は閉めたけど、窓はどうだったかな? ・電気は消したかな? ・ペットのハムスターの様子はどうかな? 等、外出時に気になることはありませんか? 私の場合、一度不安になると気になって気になって、何も手につかなくなるほどです。 そんな時、家の様子を気軽に確認できたら安心できますよね! そこで、私たちはラズベリーパイを用いて、外からでも家の様子が確認できるIoT機器を製作しました。 このIoT機器は、動画で家の中の様子を見ることができます。 ブラウザ上のボタンを押すことによって、上下左右自由にカメラの角度を変えることができます。 さらに、窓の開閉状態も一目で分かるようになっているんです! ネットワークが繋がる環境なら、地球の裏側にいても家の様子が分かっちゃうんです! これなら、ハムスターの様子も確認でき、仕事も捗り、一石二鳥!! 私たちは、ラズベリーパイとマイコンを組み合わせて、より多くの機能の充実を目指しています!
2

value

2


OpenWorks(オープンワークス)は、街中で発見した問題の共有・様々な要望をお聞きし、解決を図る仕組みです。
2

value

2


慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(通称:SFC)に2014年から通っている者です。編集時点では3年です。 私の研究とデータに興味を持ってくださりありがとうございます。 湘南台駅西口バス1番のりばの待ち行列をカチカチと測っていました。 今まで湘南台駅を不審者のように行き来して1年間(2015年10月から2016年7月)かけて集めたデータを公開してます。 データをまとめた資料はSlideshareにあるのでほとんどの方はそれだけで十分かと思います。 もし将来のSFC生が見ていて、待ち行列の現状ってどうなっているんだろうなどと考えて解決に導きたいと考えている方がいたら、こんなデータがあるのでぜひ使ってください。 csvの形式です。URLを押すと個人のonedriveからすぐダウンロードされるので気をつけて下さい。一度中身を確認されることを推奨しています。
2

value

1


江戸時代後期に編纂された地誌『新編武蔵風土記稿』に記載された村の名前を地図上に配置し、国立国会図書館デジタルコレクションにある新編武蔵風土記稿の該当ページにリンクさせたマップです。
2

value

2

5374.jp

Update:Jan 10, 2017

東北文化学園大学の情報デザインで作成
2

value

1


LODを活用したいとき、例えば開発者の視点では「既存のアプリを流用して,別アプリを開発したい」、「RDFやSPARQLといったLinked Dataに関する知識があまりなくてもアプリを開発したい」等があると思います。また、利用者側の視点では「BIツール同様専門知識がなくても、オンデマンドで分析を行いたい」、「目的の情報を効率よく探したい」等があると思います。LODフロントエンドはこれらの課題を解決します。 LODフロントエンドは、Linked Data を活用した可視化・分析アプリケーションの構築作業や分析タスクの低減を目的とし、以下の機能と特長を持つLOD活用管理基盤です。 機能1 データ駆動によるLinked Dataの可視化とデータナビゲート 機能2 ビューの構築とガジェットによる可視化部品の管理と再利用 特長1 複数の観点に対応したビューを構築できる 特長2 ビュー層に仮想的な視点を作成できる 特長3 視点移動によるガジェットの再利用性の向上 特長1:LOD内のデータを複数の観点で可視化することができます。例えば、川崎フロンターレをスポーツチームと見た場合と法人・企業と見た場合で可視化したい内容が異なります。スポーツチームとして見た場合、本拠地や所属リーグ・所属選手の一覧や年齢構成を見たいかもしれません。一方、法人・企業として見た場合、法人番号、オーナー企業・同一オーナーの別会社などを見たいかもしれません。LODフロントエンドでは同一のデータ(視点)に対し、複数の観点を定義でき、それを可視化する機能を提供します。 特長2:データにない仮想的なデータをLODフロントエンドでは作成できます。例えば、東京・大阪・名古屋のリソースを集合としてみなし、それを「3大都市圏」という形で可視化ができます。 特長3やガジェットによる再利用可能な可視化部品の管理により、定義ベースで効率の良いLODアプリケーション構築の仕組みを提供しています。 先の川崎フロンターレの例では、スポーツチームページの代表画像とラベル・説明文、法人ページのは代表画像とラベル・説明文共通の可視化部品であり、これは可視化部品の流用の例となります。 詳細については、「ユーザの観点に基づいたLinked Data可視化手法」を参照ください。 現在、ビューア部分を無償公開中です。LODフロントエンドの問い合わせについては、以下のページよりお問い合わせください。 http://lod4all.net/ja/contact.html
2

value

2

Show More