2016年(平成28年)4月14日 21時26分に熊本県を中心に発生した地震に伴い 危機管理システムを構築中です 避難所等のデータ共有 避難所からの支援物資要請など災害時に迅速な情報収拾などを構築中です ご協力よろしくお願い致します
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県内に住んでいる人が魅力を知り実際にその場所に行くようになる未来です。 国内でも珍しい深海水族館の存在をもっと知ってもらい、深海魚に興味を持ってもらうことで実際に見たい、食べてみたいという気持ちが湧くようになればいいと思っています。友人を通して、あるいは保護者の方であれば自分の子供を通して水族館に一緒に行くことになれば、子供だけでなく大人も魅力を発見できる機会ができます。休日に家族ででかける目的地にすることや自由研究の題材として調べたいから行くということにもつながると思います。前回一緒に行かなかった人も連れてもう一度行きたいと思ったのならばリピートする人が増え、固定客ができるかもしれません。また、実際に食べることができるので、その場所でしかできない貴重な体験をすることができます。水族館だけでなく周辺のお店に行くことにもつながるので人が来るようになると考えています。 今やほとんどの人が持っているスマホのアプリにすることで手軽に知ることができるようにします。 小学校高学年向けにし子供だけでも使うことができるようにする。そして詳しい説明を乗せることで興味を持ってもらうきっかけにしたいと思います。 子供が楽しめるようクイズも用意し、沼津港周辺のお店情報を載せることで、展示してある魚を見るだけでなく食べるという行為ができることを知ってもらい、面白いと感じてもらいたいと思っています。 県内の人が使ったときに気軽に遊びに行ける場所があると知ってもらい、実際に行ってもらう。 ―ずかん― 水深別に魚を紹介することで、普段はあまり注目しない生息地を見ることができます。 ―クイズ― 魚の名前を当てるクイズにし名前を覚えることができるようにする。知らない魚から知っているような魚の名前を出題することで、知識を増やすことにつながるとともに調べることにつながれば水族館の存在を知ることにもなると思います。 ―おみせじょうほう― 実際に深海魚を食べることができるお店情報をのせる。食べることで生態だけでなく、その魚の味を知ることができるということを知ってもらう。それを知ることによって家族でお店に行き食事を楽しむこともでき、お店を回ることもできるのでその場の雰囲気を味わうことができる。
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地震は、地面に設置された地震計で観測され、内部は加速度センサーにて記録された加速度から地震判定アルゴリズムを用いて地震と判定している。 地震と判定された波形を、グラフとして描画することでP波/S波の立ち上がりを観測することができ、加速度と地震の関係をビジュアル的に学習することができる。
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当アイディアは、国勢調査のデータを加工したものである。目的は、市町村の政策が正しい方向に進んでいるのか地域間比較を通して検証することである。具体的なデータ加工手法は、日本全国の市町村データ数値を偏差値で示し、その偏差値を70~30の間で5刻みに8段階(A8点~H1点)でグルーピング化し、合計点数で地域間比較を行う仕様である。このアイデアを活用して、地域情報の絞り込みを行い、効果的なリサーチのサポートとなることを期待する。
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ToiRain

Update:Oct 24, 2015

トイレ推薦
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【エントリー部門】アイディア部門【応募者属性】社会人【応募者名】 ナカヤ タエ【エントリー作品の権利指定】 CC BY-NC-ND【エントリー作品のURL】http://la-bonheur.co.jp/ 【利用しているオープンデータ】現在はなし  (活用希望)【利用しているパートナーリソース】一般社団法人離婚準備支援協会【エントリー作品の詳細説明】3組に1組離婚するといわれている昨今。結婚後の女性は常に離婚のリスクにさらされている。結婚・離婚産業では離婚率の割に離婚予防や離婚後のフォローができていない現状がある。未病と呼ばれる段階の結婚生活がスタートする前から離婚を意識する迄のリスク予防や、結婚後や離婚後に起こりうる危機を予測しアドバイスする事で、女性を離婚のリスクから守らなければならない。 弊社はRe婚相談所を相談窓口とした直接支援と連動したアプリ・SNSの活用で結婚生活や離婚に悩む女性への支援をする一方、結婚・離婚業各者から集めたデータやオープンデータを活用し問題の解決や離婚予防、離婚後のリスク回避の為に役立つ情報提供をしていく。 また、幸せな結婚生活を維持し、幸せな夫婦・家族をふやす為の研究を「La#Bonheur」という機関で行う。そのための1つ目のツールとして夫婦の価値観を可視化するための円満ピザチェックというチェックツールをシステム化中。  結婚生活に不満を抱え主観的幸福度が低下している女性から、心から幸せを感じられる生産性の高い女性への変換を増やし、政府の掲げている主観的幸福度の向上という課題にチャレンジする。Bonheurの女性活躍支援により、結婚生活に幸せを感じられるようになった輝く女性が1億総活躍社会をリードしゆく新しい人材へと変わっていくように結婚・離婚産業一丸となる為の中間支援としてデータ活用を目指していきたい。アイデアを活かすため御指導頂きたい。
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【エントリー部門】 アプリケーション部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 Code for SAITAMA 【エントリー作品のURL】 http://hkth001.code4saitama.org/ ・全天球カメラで撮影したもののビュワーのみ実装 【エントリー作品の権利指定】 CC BY 2.1 【利用しているオープンデータ】 http://www.city.saitama.jp/archivescenter/index.html 【利用しているパートナーリソース】 【エントリー作品の詳細説明】 ・さいたま市の持つアーカイブデータと同じ構図で写真を取ることで街の風景の変遷を見れるようにする。 ・街の写真を投稿してもらうことで、今後のさいたまのアーカイブデータの収集機能を果たす。 ・また、町のデータを全天球カメラで撮影することで街全体の風景を見ることが出来、VRを利用することで街に溶け込むことが可能。 ・観光マップに資するように多目的トイレのデータをOSMから抽出して表示
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東北文化学園大学の情報デザイン演習講義で作成
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千葉市お祭りデータセンターは、千葉市で、いつ、どこで、どんなお祭りが行われているのかを簡単に探すことのできるサービスです。
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4919 for Ikoma

Update:Dec 14, 2017

■ アプリの概要 4919(食育) for Ikoma は、成長期の小中学生が毎日食べる「給食」にフォーカスを当て、子供の食育をサポートするアプリです。 子供が毎日食べる給食の献立やカロリー、アレルゲン、栄養バランスなどを手元のスマートフォンでかわいいイラストともに手軽に確認することができます。 □ 給食献立をいつでもスマホの中に 4919 for Ikoma は、いつでもどこでも給食の献立を確認できるアプリ。 給食において誰もが感じたことがある「こんなのがあったらいいのに」を形にしました。 ・ 食物アレルギーをもった子供のいる家庭 ・ 給食と晩ごはんが被りがちな家庭 で、4919 for Ikoma は活躍します。 冷蔵庫にA3の献立表を貼って、毎日小さい文字を確認する なんてことは必要ありません。 買い物に来て、今日の献立なんだったかしら? と悩む心配もありません。 □ オープンデータを活用 4919 for Ikoma で表示される給食情報は、奈良県生駒市が公開する小学校献立表オープンデータを活用しています。 ※ 生駒市が公開するオープンデータは こちら(https://data.city.ikoma.lg.jp/data/dataset/1487379933) から確認いただけます。 □ 4919 が生駒市を動かした! 生駒市主催のアプリコンテスト「IkomaCivicTechAward2016」へ、4919 for Ikoma を応募し、最優秀賞を受賞しました。そこから、生駒市や給食センターとの連携が始まり、なんと半年後(2017年9月)に、全国初となるアレルゲン情報を含んだCSV形式での給食献立オープンデータの配布が実現しました。 □ 生駒市公認の給食献立アプリに! 2017年11月から、給食センターが配布する紙の献立表へQRコードの記載が始まり、紙の献立表からアプリのダウンロード出来るようになりました。 ・ 生駒市報道発表資料:http://www.city.ikoma.lg.jp/0000011334.html
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LinkDATA.orgを利用したハッカソンの実施、可視化ツールを使用したハッカソンの実施、非営利セクターとしての取り組みなど
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オープンデータのフレームワークで社会課題の解決法を広く議論できるアプリです。
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¥6,000旅行!

Update:Jan 7, 2016

¥6,000で遊びつくす旅 Trip Adviser ドラッグ&ドロップで 自由にセレクト スケジュールも 予算も 自動計算 ◎予算 ◎スケジュール 自動計算機つき ABOUT 数あるコンテンツカードから 交通手段 宿泊 グルメ アクティビティなど お好きにセレクト! 自由にカードを組み替えることで スケジュール管理や予算管理も自動計算  ファミリーでの旅行企画や 現地での予定変更など安心対応  FUTURE カードからの直接予約  SNSからのシェア  ¥6,000企画のコンテンツバリエーション イベント登録システム 外貨換算システム導入 あらゆるオープンデータ活用
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AED検索用オープンデータ 各市町村に限定した一覧も本ページ後半のURLのように指定すれば取得可能です。
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『新編武蔵風土記稿』に記載された村々について、現代の地名を比定し、その緯度経度、国会図書館デジタルコレクションにおける該当ページのURL等を対応付けたデータセットです。
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もちマップ

Update:Jan 14, 2017

もちマップとは、「〜もち」と名前の付くもちを日本地図で閲覧するWebマップです。 郷土食理解のために、郷土食としてのもちの分布地図を作成しました。 「〜もち」はもち米のもちに限らず、もち米、うるち米、小麦粉、そば、わらび粉など様々な素材から作られています。 - なぜ地域によって素材が違うのか? - なぜ地域によって利用方法が違うのか? など、〜もちの情報を地図上で見ることで、地域の食文化の理解や、アイディアにつながるといいと考え作成中です。 キーワード:食文化、地域、OpenStreetMap、和菓子 - 近日公開予定(2月頭までに) - 使用するデータは下記のものを利用させて頂きました。 - もち情報:書籍(社団法人農山漁村文化協会 書籍に著作権有) - 階級区分図:農林水産省、統計局の公開データ
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横浜市域の多くは丘陵・台地が占めており、そこには水の流れによる侵食でできた無数の谷戸(やと)があります。開港によって都市化が始まる以前の横浜では、そのような谷戸に作られた水田を中心にムラが形成されていました。 すなわち、谷戸は紛れもなく横浜の原風景のひとつであると言うことができます。 それぞれの谷戸には名前がありましたが、現在まで地名として残っているものは少なく、そればかりか、大規模な土地改変によって谷戸そのものも失われつつあります。 そこで、古い文献や地図を参考に谷戸地名を掘り起こし、データセットを作成しました。さらに、谷戸地名は公園やバス停、交差点などの名前として残されていることがあるため、それらもデータセットとしました。
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明石高専の

Update:Jan 18, 2016

明石工業高等専門学校4学科(機械工学科、電気情報工学科、都市システム工学科、建築学科)と専攻科の平成27年度シラバスと時間割をLODにして公開しました。
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社内で実施した「むろらん観光アイディアソン」のアイディアです。 このアイディアでは写真から行先を決めて、寄り道しながら現地に向かいます。移動中に見られる室蘭市のマスコット「くじらん」の数も表示されるので、くじらん探しをしながら撮影地点に向かえます。 現地で撮影した写真やくじらんスポットは投稿もできます。投稿された写真から新たな観光地を発掘できます。
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東北文化学園大学の情報デザイン演習講義で作成
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「Sapporo Open Data App Challenge 2015」応募作品。
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世界最高精度の犯罪予測アルゴリズムを開発した。このアルゴリズムを基軸とした先端防犯プラットフォームを提案する。「カン・コツ」に頼ったパトロール活動をより効率化し、受動的な事後対応にとどまらない予測に基づく能動的な防犯、というパラダイムシフトに挑戦する。そして今までバラバラだった、警察、自治体と全国の防犯ボランティア団体の知見をシームレスにつなぎ、安心・安全社会への礎とする。
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エリアベンチマーキングは「統計LOD」からSPARQLによって政府統計データを取得し、統計データを使った機械学習によって市町村区間の類似度を分析・可視化することで、地域の市民活動の目標・指標作りをお手伝いすることを目指すWebアプリケーションです
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AED検索用オープンデータ 各市町村に限定した一覧も本ページ後半のURLのように指定すれば取得可能です。
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Astro Toy

Update:Nov 19, 2015

オリンパスのオープンプラットフォームカメラ OLYMPUS AIR A01 http://olympus-imaging.jp/product/opc/a01/ に対応したアプリ。 2015 OPC HACK & MAKE AWARD アプリ部門賞受賞
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オガルコ

Update:Jan 14, 2017

オガルコはスマホで給食献立が見られるサービス ミートソースのシミをつけて帰ってくるのは元気に育(おが)っている証拠。 でも、ママのお気に入りの服だとちょっとがっかり。 朝の忙しい時間でも、スマホから献立が見られれば、ミートソースの日は「濃い色の服を着て」学校に送り出せる・・・ 学校でカレーライスだったのに、夜もカレーライスにしてしまった・・・ そんな声が友人から上がったことからスタートしたオガルコは、給食の献立を、冷蔵庫まで行かなくても、スマホで手軽に見れるようになったら、子供の服を選ぶ時、出先で急な買い物する時に、便利「かも」しれないということから制作しました。 さらに出張に行っている頑張るパパも、オガルコで我が子が何を食べているか、帰ってきた時の会話に。「パパの頃は揚げパンがもう少し油っぽかったぞ!!」 意外と子供の給食献立を見ている人は多いと聞きます。しかし、それらは紙だったり、学校のサイトにあるPDFだったり。 ちょっと「手軽」ではなかったりします。 手軽に・簡単に・スマホでがコンセプトです。 これは、 保育園マップ→保育所数が少ない・待機児童がほぼ無い 「都会の問題が田舎の問題とは限らない」そんな考え方から、「田舎でも使えるサービスを」というもくろみもあります。 また、田舎では技術者がいない・少ないため、「アイデアのハウモリ」・「技術のダッピスタジオ(Code for Sapporo)」と、北海道のシビックテック団体関係者のマッシュアップサービスです。 自治体や学校では学校給食の献立オープンデータはほとんど無いように思えます。 それは、利用頻度があるのにこれまで利用するサービスがなかったから。 このオガルコが広まり、5374や保育園マップのようになればいいなあと考え、Code for Kanazawaさんの5374の運営に影響を受け、ogaruco.netのサブドメインを無償で提供しています。 ※現在は、それに、みんなが「あったら便利っぽい」ものをどんどん追加しています。永遠の「開発中」オガルコです。 「おがる」とは、北海道地方の方言で「育つ」という意味。おがる子供。オガルコもどんどんいろんな方の利用やカスタマイズで、田舎の便利なサービスとしておがっていけばいいなあと思います。 ぜひ興味のあるかた、改造したい方は、ハウモリgithubから利用ください!! https://github.com/howml/ogaruco
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OpenWorks(オープンワークス)は、街中で発見した問題の共有・様々な要望をお聞きし、解決を図る仕組みです。
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UK Sightseeing

Update:Jan 14, 2016

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LODを活用したいとき、例えば開発者の視点では「既存のアプリを流用して,別アプリを開発したい」、「RDFやSPARQLといったLinked Dataに関する知識があまりなくてもアプリを開発したい」等があると思います。また、利用者側の視点では「BIツール同様専門知識がなくても、オンデマンドで分析を行いたい」、「目的の情報を効率よく探したい」等があると思います。LODフロントエンドはこれらの課題を解決します。 LODフロントエンドは、Linked Data を活用した可視化・分析アプリケーションの構築作業や分析タスクの低減を目的とし、以下の機能と特長を持つLOD活用管理基盤です。 機能1 データ駆動によるLinked Dataの可視化とデータナビゲート 機能2 ビューの構築とガジェットによる可視化部品の管理と再利用 特長1 複数の観点に対応したビューを構築できる 特長2 ビュー層に仮想的な視点を作成できる 特長3 視点移動によるガジェットの再利用性の向上 特長1:LOD内のデータを複数の観点で可視化することができます。例えば、川崎フロンターレをスポーツチームと見た場合と法人・企業と見た場合で可視化したい内容が異なります。スポーツチームとして見た場合、本拠地や所属リーグ・所属選手の一覧や年齢構成を見たいかもしれません。一方、法人・企業として見た場合、法人番号、オーナー企業・同一オーナーの別会社などを見たいかもしれません。LODフロントエンドでは同一のデータ(視点)に対し、複数の観点を定義でき、それを可視化する機能を提供します。 特長2:データにない仮想的なデータをLODフロントエンドでは作成できます。例えば、東京・大阪・名古屋のリソースを集合としてみなし、それを「3大都市圏」という形で可視化ができます。 特長3やガジェットによる再利用可能な可視化部品の管理により、定義ベースで効率の良いLODアプリケーション構築の仕組みを提供しています。 先の川崎フロンターレの例では、スポーツチームページの代表画像とラベル・説明文、法人ページのは代表画像とラベル・説明文共通の可視化部品であり、これは可視化部品の流用の例となります。 詳細については、「ユーザの観点に基づいたLinked Data可視化手法」を参照ください。 現在、ビューア部分を無償公開中です。LODフロントエンドの問い合わせについては、以下のページよりお問い合わせください。 http://lod4all.net/ja/contact.html
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